ボルクレーシングTE37史上最強スペックのエボモデル


ハイパフォーマンスカーとの相性抜群

BMWを専門に扱うプロショップ「キドニィで」によって仕上げられたBMW M4クーペは、ベース車がもつスタイリッシュな雰囲気がさらに磨き上げられている。Mパフォーマンスのエアロダイナミクスパーツ&インテリアパーツでまとめた内外装が目を惹く。
だが、注目すべきはレイズからリリースされている、ボルクレーシング「TE37ウルトラ・トラックエディション」を履いた足まわりだ。af_09_146-147_01

「トラックエディション」と銘打たれたこのホイールは、TE37ウルトラが鍛え上げてきたスペックのさらに上をいく。軽量性、強度と剛性を持つTE37ウルトラのエボリューションモデルといっても過言ではない。M4がもつ強烈なパワーを受け止め、最上のパフォーマンスを発揮するために選ばれたというのも十分に納得がいく。

チョイスしたホイールサイズは、フロントが9.5J×20インチ。リアは10・5J×20インチ。大口径であることが迫力を演出することにひと役買っているが、骨太の6スポークもレーシーなスタイルを印象づけている。

センターキャップレス仕様により、センターまわりを簡素化。スポークサイドのマシニングによる減肉、フランジ部の形状など細かく各部に手を加え、TE37ウルトラより400gの軽量化を実現している。

こうしたこだわりと製品としてのフィニッシュワークの精巧さが他のホイールにはない独自性を作り上げている。さらに機能美にプラスされたロゴの処理やリムのストライプ。ダイヤモンドダークガンメタという繊細なカラーもいい。ハイスピードエアコントロールバルブには、レイズのニューロゴが入り、赤いカラーが絶妙なコントラストを発揮している。

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M4クーペは、KWコイルオーバースプリングでローダウン。afeインテークシステムでパワーアップし、リアはアクラボビッチ・スリップオン・マフラーを装着している

スポークに刻まれたボルクレーシングのロゴもその性能の高さを誇る証。肉削ぎされたスポークサイドにも注目。デザインされたFORGED、RAYSENG、MADE IN JAPANのロゴと、リムのストライプがオシャレなポイントだ。M4クーペは、Mパフォーマンスのフロントリップ+ボトム、グリル、サイドグリル、サイドスカート、リアスポイラー、ディフューザー、ミラーカバーを装着

 

SPEC
ホイール
レイズ ボルクレーシング TE37ウルトラ・トラックエディション
(フロント:9.5J×20インチ/リア:10.5J×20インチ)
タイヤ
横浜タイヤ アドバンスポーツ
(フロント:255/30/リア:275/20)

レイズ TEL.06-6787-0019 www.rayswheels.co.jp
撮影協力:キドニィ TEL.076-434-6055 kidnie.com