コンパクトモデルに特化した新鋭ブランド『Vマックス』


ゴルフやザ・ビートルサイズのクルマに合わせ
サイズ設定をするブレーキキット類

最近注目が集まっている、オランダ生まれの新進気鋭のサス&ブレーキメーカーが「Vマックス」。ホイールにはドイツメイドの「mbデザイン」の新作「LV1」をマッチングさせたVWゴルフ6GTIとザ・ビートルのメイクアップをチェック。af

小型車ほどスタイルアップの効果が大きく、その楽しさを実感できるクルマはない。
とくに足まわりのパーツを交換することによって得られるメリットは、比較的軽めのボディ車重もあってハッキリと体感できる。
このゴルフGTIとザ・ビートルには、オランダ気鋭の「Vマックス」が作り上げたビッグブレーキキットとサスペンションキットが装着されているわけだが、スタイルの変貌ぶりは見ての通りである。af_09_157-159_03

Vマックスは、2014年に日本デビューを果たした新進気鋭のブランドだ。同ブランドが展開する4ポット鍛造キャリパーと、2ピースディスクローターで構成されるブレーキキットは、コンパクトクラスに特化したサイズで設計されている。

Vマックスのブレーキキットは17インチホイールから装着が可能。コンパクトクラス専用のサイズ設計だから、ホイール選びにもサイズ的な余裕が生まれる
Vマックスのブレーキキットは17インチホイールから装着が可能。コンパクトクラス専用のサイズ設計だから、ホイール選びにもサイズ的な余裕が生まれる

大きなクルマと同じサイズを合わせるのではないから、ホイールをサイズアップするときも、選択の幅は広くなるというわけだ。
コンパクトカーの場合、スペース効率の追求も重要なスタイルアップ要素となる。そういったクルマによって異なる特性を踏まえた作りがなされているのもポイントである。

フロントメイクは、昨年北京モーターショーで発表されたゴルフ7コンセプト、R400を意識。バンパーサイドの小さなスポイラーがレーシーだ
フロントメイクは、昨年北京モーターショーで発表されたゴルフ7コンセプト、R400を意識。バンパーサイドの小さなスポイラーがレーシーだ

また、車高調サスペンションキットはスポーツ性が高く、ゴルフ6では最大70㎜の車高ダウンが可能という本格派となる。コストパフォーマンスの高さも見逃せない。

装着ホイールはドイツの「mbデザイン」“LV1”。
メーカーの最新コンセプトで、マルチピースルックの1ピースだ。

ホイールはmbデザインの最新コンセプト“LV1”19インチ。メッシュの奥に覗く赤いキャリパーとスリットローター
ホイールはmbデザインの最新コンセプト“LV1”19インチ。メッシュの奥に覗く赤いキャリパーとスリットローター

10交点メッシュにピアスボルトがちょっとクラシックで、ホットハッチに本当によく似合う。スポーツ度の増した足まわりに最適な組み合わせといえるだろう。

ホイール、ブレーキキット、サスキットはすべてゴルフ6と同じ仕様。グレーのディスクカラーが、クラシックなザ・ビートルによく似合う
ホイール、ブレーキキット、サスキットはすべてゴルフ6と同じ仕様。グレーのディスクカラーが、クラシックなザ・ビートルによく似合う

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