オートサロン2016「R35GT-R」チューニングが1200馬力時代に突入


1000psと1200ps対応の「フェニックスパワー」
オリジナルのタービンを2種を発表

東京オートサロン2016のRH9グループで、一際大勢の来客者で賑わっていた「フェニックスパワー」。このブースで注目したのがTD06SH改24VとTD06SH改27Zの2種類の新作オリジナルタービン。R35GT-Rに装着すればそれぞれ1000ps、1200psを可能にするという。TD06

TD06SH改24Vは一基550psを可能にする容量を持ち、R35GT-Rのようにツインターボなら1000psオーバーを可能にする。TD06SH改27Zは一基650ps。同様にツインターボで1200ps以上を可能にする容量を持っているわけだ。

既存のトラストのグレッディ・タービンキットは、TD06SH-20Gのツインで、上限はおよそ900ps。そこからさらにパワーを求める人のために開発されたのが、このタービンというわけだ。TD06

エキゾーストハウジングは、最新のTD(三菱)のブレードで、センターハウジングも三菱の最新型で、しかも水冷式。
いずれも実績ある部品なので耐久性は万全。コンプレッサー側のブレードだけは削り出しとなっていて、TD06SH-20Gよりも下から効かせて、上はプラス100ps(TD06SH改24V)と、理想的なタービンを完成させた。
ブーストを下げても、立ち上がりがいいので、ストリートでも使いやすいのもトピックだ。

TD06SH改27Zはゼロヨンや最高速を狙うR35GT-Rオーナーをターゲットにしているそうだ。

HKSからも新タービンが出るという噂もあるので、今年からは、1000psオーバーの日産GT-Rが珍しくなくなってくるかもしれない!?

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