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大阪オートメッセ「R35GT-R」にど迫力のエアロとガルウイングドアを装着

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トップシークレットが提案する
公道も走れるサーキット仕様

大阪オートメッセ2016でもっとも迫力のある日産R35GT-Rが6A号館にある! トップシークレットブースにある「三代目たいめいけん」だ。名前にあるとおり、このクルマは、アノ日本橋にある洋食レストラン「たいめいけん」の三代目シェフ、茂出木さんのオーナーカーである。
ひと目でガルウイングドア、GTウイング、カナードなどエクステリアに目を奪われる。この展示の状態ではサーキット仕様、しかしカナードなどのエアロを外せばストリートも走行できるという。automesse

ソフトモードなら純正サスペンションより快適automesse

足まわりはトップシークレット オリジナルのダンプトロニック対応車高調整キット。センタークラスターに付いている純正の減衰力調整スイッチで、ソフトからハードまで足まわりの硬さが調整できる。
サーキット走行にまで対応していながら、ソフトモードでは純正よりも快適な乗り味というオールマイティのサスペンションキットだ。automesseエンジンは、トップシークレットのR700plusタービンに交換され、740psを発揮する。
代表の永田さんによれば、700psクラスならノーマルのミッションで油圧アップとプログラムのアップデートのみで対応可能。このクルマもミッションはノーマルだ。
注目のガルウイングドアは、海外製だというが、トップシークレットで作業しているため、私も! というオーナーさんがいれば施工可能だ。
ドレスアップとチューニングを見事に両立したGT-Rを見逃すな!automesse(レポート:GT-Rマガジン編集部・石田)

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