大阪オートメッセから見る2016年VIPセダンの方向性


関東ではお目にかかれない
オーナー&ショップのVIPセダンが登場

東京オートサロンと双璧をなすアフター業界の祭典「大阪オートメッセ」が、今年も2月12〜14日に大阪市のインテックス大阪で華々しく開催された。
誤解を恐れずに言うなら、東京オートサロンは新年早々ということもあり、挨拶代わりのちょっと背伸びをしたような雰囲気。一方で大阪オートメッセは、メーカーやショップだけでなくオーナーカーの出展も多く、現在進行形の現実的なドレスアップを実感できる舞台と言えるのではないか。
インテックス大阪の4号館は、東京オートサロンではお目にかかれないほどのVIPセダンが集結した。AUTOMESSE

人気メーカーが軒並み、クラウンを手掛けてきたというのも今年のメッセの傾向の一つ。Kブレイクは18クラウンを、ブラックパールは200クラウンを、ブレーンは210クラウン後期を、ガレージアンサーは210クラウン後期を……。今年もセダン業界はクラウンを中心に回っていくのだろうか。

そういう意味では、大阪オートメッセこそ2016年のVIPセダンのリアルを体感できる場といえる。

そんな2016年のVIPセダン事情のなかで、VIPスタイル4月号の表紙を飾った岡山県の岡本くんの日産Y33型シーマ。レクサスRC Fのスピンドルグリルを移植した顔面は必見だ。

AUTOMESSEVIPスタイル4月号
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(レポートVIPスタイル編集部)