HKSがGT-SSの後継モデル「GT III-RS」タービンを発表


RB26エンジンにセットすれば700psを発揮
純正置き換えタイプのスポーツタービンキット

HKSのスポーツタービンキットでもっともポピュラーな「GT-SS」と、チューンドエンジンに最適な「GT2530」、「GT-RS」が生産中止となって久しい。その後継モデルとなる「GT III-RS」タービンがお目見え。当然のことながら、ライトチューンにも対応する「GT III-SS」も続いて登場するそうだ。

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披露された「GT III-RS」タービンは、アルミ削り出しの三菱重工製センターハウジングを採用し、HKS内製のアルミ削り出しのコンプレッサーとともに過給効率、耐久性ともに向上している。
日産スカイラインGT-R(R32〜34型)が搭載する2.6リットル直6のRB26型エンジンのチューニングアップ仕様との組み合わせ(2基)で700psを発揮する容量を持っている。
500ps超のチューンドRB26エンジンにセットされているGT-RSやGT2530の後継モデルとなるわけだ。
スポーツタービンキットでは、タービン2基とガスケットやオイル配管など装着に必要なパーツがセットされる。価格は40万円弱に設定する予定とのことだ。

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また、ブーストアップからの次のステップアップとなるGT-SSタービンの後継モデル「GT III-SS」も遅れて登場する。こちらも三菱重工製センターハウジング、アルミ削り出しのコンプレッサーホイールが採用される。価格は35万円くらいで販売したいとHKSのスタッフは語っている。

ちなみに、両タービンキットともにシングルタービン仕様のキットもリリースされる予定だ。

HKS http://www.hks-power.co.jp/

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