ジャンル別で使い分けるラッピングフィルム4選


メーカー別で異なるフィルムの特性やカラー展開

お手軽だが、効果絶大なカスタマイズ法が「ラッピング」だ。さまざまな用途に応じていろんな種類のラッピングを使い分けよう。

main_P.G.D_01(A)ラッピング用フィルムは国内製と海外製があり、いくつものメーカーが存在する。
それぞれ独自のカラーを設定していたり、特徴もさまざまだ。

そこでラッピングのエキスパート「P.G.D」の大塚代表にジャンル別のオススメメーカーを聞いてみた。「基本的には名の通ったメーカーなら品質に大きな優劣があるワケではないけれど、特性や色展開はメーカーごとに異なります」。
何百、何千というカラーの中からどう選べば良いのか、ここでのアドバイスを元に好みのフィルムを見つけてみよう! それでも迷ったらP.G.Dへ気軽に相談を!

DIYで貼るなら“エイブリィ・デニソン”!
P.G.D_16_EVERY

1520mm×1000mm●¥8,100〜¥10,335(特殊カラーを除く)
よ〜く伸びて初期粘着性が弱い
他メーカーよりもさらによく伸びるから曲面などにも貼りやすい。
初期粘着性が弱めで、位置の仮合わせがラクなのもオススメの理由だ。
価格が比較的、抑えられているのも魅力。DIYに挑戦して万が一失敗したとしても金銭的ダメージが少ない。カラーバリエも豊富だ。

素材の伸び率はダントツ!
温めてから伸ばした例。ご覧のとおりよ〜く伸びる。伸ばした部分は既定の温度まで再度温めることで形状を記憶。浮きやはがれを防げる!

曲面にも貼りやすい!
とにかくよく伸びるから曲面や複雑な形状部分にも貼りやすく、キープしやすい。
初期粘着性が弱めで、貼る前の位置合わせもしやすいのがDIY向き。ちなみに写真はマットシルバーP.G.D_06

 

ブラックカーボンなら“ハイグロスカーボン”!

P.G.D_081520mm×1000mm●¥7,020
表面がクリア層でコートされている
この夏に登場したばかりの新素材で、価格も手ごろ。カーボン柄の上にクリア層が施されているから、従来とは光沢感が別次元だゾ!

実車に貼ると驚くほどリアル!
実際にボンネットダクトへ貼ってみるとこんな感じ。フィルム単体で見たときよりも格段にリアルで、まるでカーボン製品のように見える!

ブラック以外のカーボンは“ヘキシス”が種類豊富!

1520mm×1000mm●¥18,900(カラーカーボンの場合)
カラーカーボン系の種類が豊富!
カラーカーボンを使うなら、バリエーションが断トツに多いヘキシスがオススメ。
ココにしか設定のないカラーも存在し、個性を発揮できるゾ!

ホワイトカーボンは2種類!シルバーカーボンだけでも3種類!
ホワイトカーボンは2タイプ、シルバーカーボンは3タイプを設定。価格はやや高めだけどカラードカーボンのバリエーションは豊富だ

目立ち度重視なら“アーロン”の独自カラーを!P.G.D_20_ARLON

1520mm×1000mm●¥13,500
他社にないカッコいいカラーが多い!
他のメーカーにはなく、しかもドレスアップ度の高い色味を多くそろえる。ラッピングでしか表現できない、カブらない色狙いに最適!

斬新な色味を数多く取り扱うアーロン。なかでもキャンディ系やパール系は他にない色味で、発色もキレイ。差を付けたいなら必見!

キャンディP.G.D_14

パールP.G.D_15P.G.D(ピージーディー) TEL0547-38-3416 http://www.pgd-wraps.com

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