昭和のGT-Rを先頭に歴代モデル200台がパレードラン


ハコスカから現行モデルR35GT-Rが
レーシングコースを一気に走行

9月11日、静岡県の富士スピードウェイで開催されている「R’s Meeting 2016」。
日産スカイラインGT-Rと日産GT-Rの専門誌「GT-Rマガジン」が主催するイベントで、毎年オーナーのみならずGT-Rファンが5000人以上集まる。
さまざまなイベントメニューが用意されているが、そのなかでも圧巻なのがGT-R限定のパレードランだ。200台の隊列の先頭は、なんと初代GT-Rであるハコスカ(PGC10)。
dsc_5992パレードランのスタート前、ホームストレートに並ぶスカイラインGT-Rや日産GT-R。
同じクルマがずらりと並ぶ光景は、じつに壮観だ。

車内を見るとカップル、お子さんを連れたなど。クルマのイベントというと男性メインとなりがちだが、R’s Meetingは家族連れでも楽しめるイベントになっているようだ。

メイン会場のイベント広場では、過去最大数の出展社がブースを展開。チューニングされたGT-Rなどが展示されているのだが、現行モデルであるR35型だけでなく、直列6気筒エンジンを搭載する第2世代GT-Rが現役モデルであることが驚かされる。

ステージでは、スーパーGTドライバーの松田次生選手と荒聖冶選手、日産自動車でGT-Rの操安に携わる加藤博義さん、モータージャーナリスト桂伸一さん(元R32、R33GT-RでS耐に参戦)という豪華なメンバーによるトークショーが行われた。
さらに伊藤修令さん(BNR32)、田口浩さん(BCNR33)、渡邉衡三さん(BCNR33/BNR34)、田村宏志さん(R35)といった歴代モデルの開発責任者によるトークショーも行われ、今だから語ることができる秘話を披露した。
dsc_6012こちらはトークショー前のオフショット。松田さんが自撮り棒で記念撮影。dsc_6002GT-R専門店「クラフトスポーツ」のブースでは、スーパーGTの参戦マシン「NISMO GT-R」を展示し、コックピットライドを行っていた。
ドライバーズシートに座った来場者は、着座位置の低さやシートのタイト感に驚いていたのが印象的だった。

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