新型シビックタイプRが再登場!カスタマイズしたクーペも展示【セマショー】


2017年登場予定のタイプRがセマデビュー
標準モデルのクーペはHPFパーツを装着

11月1日から4日間、アメリカのラスベガスで開催されているアフターマーケットモーターショー「2016 SEMA(Specialty Equipment Market Association)トレードショー」で、ホンダは9月のパリショーで発表した新型シビックタイプRプロトモデルとアキュラNSXのレーシングカーを展示した。img_4753

セマショーのホンダブースでは、ガンメタボディのシビックタイプRプロトタイプの他、HFPコンセプトのシビックハッチバック、さらにシビッククーぺモデルを展示。
シビックタイプRプロトは、パリで発表された仕様からの変更は見受けられないが、シビックのエボリューションモデルだけあって存在感は十分。各部のカーボンパーツが装着されている。img_4758

フロントフェンダーには、エアアウトレットが設けてエンジンルームの熱対策を施す。img_4764
大型リヤウイングのほか、カーボン製のフロントリップスポイラーやルーフの整流フィンなどの空力パーツは、ドイツのニュルブルクリンク最速(2リットルFF)を目指した現行シビックタイプR同様、次期モデルも空気を味方に高いハンドリング性能を確保しているはずだ。img_4754img_4761
もちろん、ブレーキも強化され、標準モデルはシングルピストンブレーキキャリパーなのに対して、タイプRは対抗4ポット。定番ともいえるチューニングだが、ハイスピードに対応したブレーキング性能を手に入れている。img_4763

純正カスタマイズとは思えない
ちょっと過激なフォルムのエアロ

HPFとは「ホンダファクトリーパフォーマンス」のことで、ホンダ純正カスタマイズブランドだ。
シビックハッチバック・HFPコンセプトは、グレーのボディカラーに赤のポイント。ちょっとガンダムチックなイメージだ。img_4734

シビックハッチバックに装着されているHPS製パーツは、リップスポイラーやルーフスポイラーといったエアロ。img_4738 img_4736

19インチのホイールは、日本のホンダアクセス同様過激さはないが、ノーマルとはひと味違うデザインを採用。自動車メーカーが19インチを装着してくるとは、アメリカらしいところか。img_4735

HPFのパーツを纏うシビッククーペは、そのエクステリアは控えめながら6ポットブレーキを備えるなど、かなりスポーティに仕上げられている。

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鍛造ホイールを装着し、タイヤはファルケンの新作モデル。ファルケン人気の高いアメリカらしい組み合わせだ。img_4745 img_4746

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