ベース車両がわからない驚愕メイク【ブラックパール杯】 (1/2ページ)


わずかな手掛かりから車種を判別

大阪府のりんくう公園予定地で開催された「ブラックパール杯」は、オールジャンルのドレスアップコンテスト・イベント。さまざまな車種のドレスアップカーがエントリーしていたのだが、その中でもベース車両がわかりにくほどのメイクを施しているクルマがあった。
そんな強烈な4台をピックアップ!

ランボルギーニをイメージ!
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イタリアのスーパーカー・ランボルギーニのアヴェンタドールをイメージしたそうです。バンパー左右のダクトやリップが見事。リベット打ちの前後オーバーフェンダーは、かなりワイルド。_dsc6893ヘッドライトは、ホンダのビッグスクーター用を流用しているそうです。

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ホイールは7J×17インチのOZ製アルジェリータ。じつは、このホイールを装着できるように、そして似合うように仕上げたかったそうです。フロントは30mm、リヤは60mmのスペーサーを装着。オーバーフェンダーとのツラを合わせています。
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リヤビューを見るとベースとなった車種のヒントがありました。リヤドアのドアノブの位置です。そうダイハツ・ムーヴなんです。ドアの下にもステッカーがありますよね。

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リヤビューのイメージは、これまたランボルギーニで、フロントのアヴェンタドールとは異なりウラカンだそうです。アンダーディフューザーが迫力満点。エアサスで車高を下げ、ペッタリと着地しています。

内外装のギャップが楽しい

シルバーのムーヴの隣も驚愕メイクのムーヴ。フロントのリップとリヤのど派手なディフューザーをコネクションロッドで固定しています。

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ルーフスポイラーも巨大で、オーバーフェンダーとともにKカーとは思えない存在感です。

_dsc6990さらに驚きなのがマフラー。ループ形状になっている4本出し。この手のマフラーはダミーの場合もありますが、このクルマはちゃんとフロントパイプと繋がっていました。_dsc6994

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前後のフェンダーは、それぞれ後ろ3分の1から4分の1がカットされ、まるでスーパーGTのマシンのようにタイヤが見えています。

こんなスパルタンな出で立ちながら、インテリアがパステルカラーと外観とのギャップ感がもの凄い。
ステアリングやダッシュボード、シートはカラフルのひと言。しかも、完全対称デザインではなく、要所要所の配色から統一感のあるインテリアになっています。_dsc6988

ルーフも張り替えられ、シートまわりとはまた異なるカラーリング。
これだけの色を使っているのに、バラバラ感がないのは、まさにデザイン(配色)の妙といえます。

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ケーニッヒ風ブリスターフェンダー

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まるでケーニッヒのようなブリスターフェンダーを装着するホンダ・ライフ。リヤフェンダーはリヤドアあたりから膨らましていて、サイドダクト風に仕上げています。
おそらく全幅は1700mmを超えているはず。左右の出幅は、片側110mm以上でしょう。_dsc7077

タイヤサイズは、フロントが165/45R15、リヤは195/45R15と異サイズ。しかもディープなワイドリムで引っ張っています。フューエルリッドをフェンダーのプレスラインに合わせているところも絶妙ですね。_dsc7073

リヤディフューザーは、ボディカラーのレッドとブラックを塗り分け立体感がアップ。ディテールがシッカリと見えています。

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