「KUHL」ゴールドGT-Rの次はトヨタ・ヴェルファイア


エングレービング施工現場に潜入成功
2月発表を目指す匠の技を動画で紹介

「クールジャパン(KUHL JAPAN)」が昨年の東京オートサロンに発表したボディ全体にエングレービングを施した日産GT-R。今なお記憶に残る一台だ。
そんなクールジャパンが次なるデモカーに着手。2月10〜12日に大阪市のインテックス大阪で開催する「大阪オートメッセ」で初披露する予定だ。その製作現場に潜入した。
エングレービングとは、アメリカのローライダー系で人気のカスタム術。ドアノブやミラーなどに直接彫刻を施し、メッキで仕上げる。本場のアメリカではメッキ化できるパートしか施工できない。

ところが、クールジャパンとタッグを組むカスタムペインターの井澤孝彦氏は、特別なメタル塗装を駆使してボディ全体に施工することに成功した。基本施工は、サフェーサーを盛って、そこに彫刻を施しメタル塗装をするというもの。
井澤氏は、下絵から彫刻までをすべてフリーハンドと高難度な作業を行っているのだ。

さて、2月10〜12日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」でクールジャパンが初公開を予定しているクルマは、トヨタ・ヴェルファイアの最高級グレード3.5リットルのエグゼクティブラウンジだ。
もちろん、クールプレミアム製のバンパーエアロを装着する。

着々と作業は進みボディへの大まかなデザイン入れは完了。パネル面積の大きなヴェルファイアは、エングレービングを施した従来のGT-R以上に強烈なインパクトを与えることは間違いない。

クールジャパン TEL052-693-9893 http://www.kuhl-japan.com/
大阪オートメッセ http://www.automesse.jp/

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