レーシングギアを丸ごと収納!旅行バッグにもなるキャリーバッグ【東京オートサロン2017】


サーキット用品の収納を目的に開発
旅行でも使える細部の作り込みが魅力

ヘルメットにレーシングスーツ、シューズやグローブやタオルや着替え……。サーキットに持っていくモノは意外に多い。
それらをまとめて収納できる、スタイリッシュなキャリングケースが「HPI」から登場した。
サーキットに限らず旅行用としても使い勝手バツグン!

すべてのレーシングギヤを入れてもスペース的にはまだ余裕がある。布製のバッグに比べ内部の荷物が傷つきにくい点もありがたい。

近年はチューニングパーツのみならず、レーシングギヤにも力を入れる「HPI」から、サーキット派にオススメのグッズが登場した。
『コンペティションギヤ・スーツケース』と名付けられたキャリングケースで、名前のとおり基本的にはレーシングスーツなどを収納するためのモノ。

とはいえ容量が容量だけに中~長期の旅行にも十分に耐えうる。同様のアイテムも市場には出まわっているが、後発だけありライバルを研究し尽くしており、使い勝手などはコチラに一日の長があるようだ。特に便利と感じたのはこの3点。表には小物を入れるポケットがあり、頻繁に取り出すモノをまとめておくことができる。ポケットはiPadをぴったり収納できるサイズだ。

正確なサイズは不明だが、パッと見た限り航空機(国際線)の受託手荷物の規格である、3辺の合計158cmは余裕でクリアしているはず。旅行用スーツケースでは今や常識となっている、TSAロック(アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁が認定した施錠機構)も装備。

上部には転がすときの伸縮式ハンドルの他、階段などを登るときに便利な折りたたみ式ハンドルを装備。さらに荷物を小分けにするための小さな布製バッグがふたつ付属している。

車輪の付いたローリングバッグはとにかく移動が楽。サーキットでも目立つこと確実だ。なおカラーはブラックとホワイトの2種類を用意し、価格は3万4000円となっている。
個性的なカタチだけに誰かのケースと取り違える可能性も低いし、ステッカーやペイントでオリジナリティを出すのも面白い。

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