トヨタ純正オカルト「アルミテープ」購入方法と公道で実装テスト (1/2ページ)


純正パーツ番号で注文すれば
カンタンに購入することができる

オカルトパーツとも言われた「トヨタ純正アルミテープ」。ボディに貼るだけで、ハンドリングが変わるという。
装着車種やドライバーの感度などによって、その効果はあるとかないとか。しかし、ちょっと感度の高い人なら体感できるはずだ。
そして、トヨタ純正ということなのでディーラーでも購入できるが、「モールテープ」といって「車種は?」など質問されて、なかなか目的のパーツに辿り着けない。ディーラーに限らず、トヨタの純正パーツを扱えるショップなどで部品番号で注文するとカンタンだ。

トヨタが出願したアルミテープに関する特許の内容をカンタンに説明すると、クルマのボディに帯電する静電気を放電することで、空気の流れをスムースにして本来の性能を発揮させるということ。

なぜ、クルマのボディに静電気が帯電するかというと、空気とボディが触れあうのが原因だ。
極端なことを言えば、空気が流れれば静電気は発生する。
「塗装をするときエアコンプレッサーでスプレーガンに空気を送るだけで静電気が発生します。その状態でボディに塗料を吹いたら、静電気で呼び寄せたホコリが塗膜面に付着して後処理が大変です。そう考えると、クルマが走行すると静電気が発生するのは理屈としてありますね」と言うのはこのアルミテープの取り寄せをしてもらった大阪府門真市の田中オートサービスの田中代表。塗装器具には、20年以上前から静電気の発生を抑制する装置が付いているそうだ。じつは、このアルミテープ。80系ノア&ヴォクシーが登場した頃からバンパーの裏側に貼られていた。
当時は、このテープの効果が発表されていなかったので、貼付されている意味が不明だった。
だが、トヨタとしては効果があると確信していたわけだ。レクサスRXなどにも装着されている模様。


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