【大阪オートメッセ2017】トラックやワンボックスにもRECAROがオススメ!


ビーナス×トライアルが専用シートレールを展開
長距離乗っても疲れな〜い!!

モータースポーツではもちろん、スポーツカーなどで広いシェアを持つ「RECARO(レカロ)」製シート。人気の秘密は高いホールド感や快適性だが、適度な堅さなどによる疲労軽減や腰痛予防にかなり効果があることをご存じだろうか。

そんなRECAROの特性を活かしたのが『ビーナス』製のシートレール。長距離ドライブが多く、腰痛などに悩む運送業などのプロドライバー向けに、トラックやワンボックスなどの“仕事クルマ”にRECAROが装着できるシートレールを開発した。
現在、大阪のショップ『トライアル』とのコラボで、様々なセッティングサービスを行っている。

今回のショーでは、シートレール本体は展示されなかったが、『トライアル』ブース内の「RECARO」シート展示エリアには、この“仕事クルマ”向けの新作『LX-F IN』が展示されている(5月発売予定)。

特徴は、従来モデルの『LX-F IL』(下)などに比べて座面を薄く、よりフラットにしたこと。

これは、トラックやワンボックスのアクセルやブレーキなどのペダル類が、シートに対し真下の位置に存在するためだ。乗用車のように座面後部を下げ気味にすると、腰が沈み過ぎて腰痛の原因になりやすいという配慮。

これに加え、オリジナルのシートレールでは、シート後部をやや上げ気味にセットアップするなどで、座面をできるだけフラットにするように工夫。より腰に負担がないドライビングポジションを実現できるという。

対応車種は、ハイエースやキャラバンなどのワンボックスから軽・中型・大型の各トラックと幅広い。いずれも、車種やドライバーの体格・好みに合わせてセットアップしてくれるので、マッチング度は満点。6月には他にも、“お仕事車”用シートが続々登場する予定なので、車で仕事をするプロドライバーの方は要注目だ。

 

ブリッドでもトラック用を開発中

ちなみに、国産ブランドの「BRIDE(ブリッド)」でも、実はトラック用のシートをリリース予定だ。こちらはまだ現物はないものの、同社の『ディーゴⅢライツ・クルーズ』をベースに、2017年夏頃のリリースに向けて現在開発を行っている。

特徴は、より座面の角度を浅くしフラットにすることと、可能な限り短い座面とし前後移動をしやすくすること。また、座面の高さなどを、ドライバーの体格や好みに合わせられる調整機能も装備する予定だ。

このシートが発売されれば、プロドライバーにとって選択の幅が広がることは間違いない。“お仕事車”に乗っている方には、こちらも注目だ。

 

[関連記事]