【大阪オートメッセ2017】特選!日産GT-Rチューニング11台


ストリート仕様から1000ps超まで
プロショップ軍団が提案するGT-R

チューニングプロショップグループである「クラブRH9」は、今年の大阪オートメッセ(大阪市・インテック大阪)にも多数の日産GT-Rを展示している。
ライトな街乗り仕様から1000psを超えるモンスターマシンまで、ここで一気に11台紹介しよう!

フェニックスパワー
クラブRH9の中でも最多の4台のR35型GT-Rを展示したのはフェニックスパワー。デモカーである2015年モデルは1060psオーバーをマーク。

サーキット&0→1000m仕様はTD06SH改27Zタービンに鍛造ピストンやH断面コンロッドなどエンジン本体まで手を加えている。

TD06SH改24Vタービンとトラストの4リットルキットを投入した黒いGT-Rは、ストリートからサーキットまでマルチに活躍。

そして最新2017年モデルもエンジンはノーマルのままGT3改タービンを使い750ps。

また、パワー系だけでなく、フェニックスパワーのオリジナルエアロも注目。とくに2017年モデルに採用されているカーボンリップは今年発表された新作なのだ。

トップシークレット

トップシークレットは話題のVR32GT-Rを展示。
このクルマは、R32型スカイラインGT-RにR35型GT-R用のエンジンやミッションを搭載するだけでなく、室内までR35型GT-Rとなっているのが注目のポイントだ。あまりの完成度の高さに、R35GT-R仕様となっていることに気づかない人もいるほどなのだ。しかも、公認車検を取ってさりげなくナンバートが付いている。

エンドレスデモカーである紫色のR35を筆頭に3台を展示したのはエンドレス。
セントラルサーキットで驚異の速さを見せつつも街乗りも快速仕様だ。

シルバーのR35型GT-Rは内装を取っ払い、ロールケージを組んだ本格派。足回りもフルピロ仕様となっている。黒のGT-Rはパイピングやインジェクター、エアフロなどを変更した究極のブーストアップ仕様。バリエーションに富んだ展示で、R35型GT-Rチューニングの楽しさが表現されている。

TMワークス

R33型GT-RとR35型GT-Rという2台のGT-Rを用意したのはTMワークスだ。
どちらもドラッグ仕様ということで、R33型GT-Rは2.7リットルエンジンにTD06-25G SHタービンを組み合わせ1000ps仕様。トルクはなんと130kg-mという。ミッションはOSのシーケンシャルとなる。

R35型GT-Rは昨年からエンジンの仕様を変更。HKSピストンやコンロッドを採用し、クランクはバランス取り済み。ヘッドはナプレックのハイレスポンスキットを取り入れている。タービンもHKSのGT1000からGT1000プラスへ。0→1000mでは終速330km/hを目指す。

ガレージ伊藤ガレージ伊藤のR35型GT-Rは、外観にカーボンをふんだんに取り入れたスパルタンな1台。
ブーストアップ仕様となるHKS GT600キットを装着し、富士スピードウェイやセントラルサーキットを走っている。サスペンションはクァンタムで、サーキットだけでなく、街乗りから通勤まで普通に使えるというから驚きだ。

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