自動車ローンの支払額を少なくする裏技とは


少しでも安い金利でローンを組み
少しでも毎月多く元金を返済する

ローンを利用すれば、当然ながら利息がかかる。従って利用する時は、利息をなるべく安く抑えることを考えたい。
方法は大きく分けて2つある。
一つ目はローン金利の安い金融機関から借り入れをすること。もう一つは借り方。ライフスタイルに合った返済方法をすることだ。

金利の低いローンを選ぶこととは、本WEB内の記事「ディーラーVS銀行ローン」でも述べたように、中古車を購入する時に利用できるディーラーローンは金利が実質年率9〜10%と概して高い。

そこで銀行や信用金庫のマイカーローンを使うことも検討したい。
マイカーローンには基本的に新車と中古車の区別がなく、金利も2〜4%と低く設定されているからだ。
変動金利が中心で将来的に金利が上昇する可能性もあるが、9〜10%に達する中古車向けのディーラーローンを使うよりは、損得勘定で有利になると判断できる。自動車ローン

借り入れの仕方を工夫するというのは、頭金をなるべく多く充当することで、借り入れ金額を抑えることが重要だが、月々の返済額を無理のない範囲で、なるべく多めに設定して、短期間で返済する方法ことが大切。「少なく借りて短期で返す」ことがローンを使う時の鉄則ともいえるだろう。

月々均等払いとボーナス併用払い
どちらが支払総額が少なくお得か?

悩むのは返済額を月々の均等払いだけにするか、それともボーナスを併用するかだろう。
銀行や信用金庫のローンの場合、若干ではあるが、ボーナス併用払いの方が支払総額が増える。
ボーナス併用払いは、均等払い分とボーナス払い(半年単位)の2本のローンが存在するとイメージするといいだろう。
ローンの返済が進むにつれて借入金額(ローン元金)が減り、これに伴って利息も減少する。
だが、ボーナス併用払いでは半年単位で返済するため、均等払いより元金の減るスピードは遅い。
そのため支払い総額は若干ではあるが、金利が高くなるわけだ。自動車ローンただしクレジット会社の金利の計算方法によっては、均等払いをしてもボーナス併用払いでも支払い総額は同じになる場合もある。
先に述べたように、均等払いよりボーナス併用払いの方がローン元金の減りが遅いのに金利が同じということは実質的にはボーナス併用のほうが金利面で得していることになる。
この時代にボーナス払いに依存するのは危険だが、毎月の返済額を少なくしてボーナス払いを限界まで増やしたほうが金利的には有利ということになる。
自動車ローン重視すべきは、銀行/信用金庫/JA/クレジット会社/ディーラーローンなど、いろいろなローンを比べて、金利を安く抑えることだ。
銀行や信用金庫は「金利キャンペーン」として、実質年率1.4%といった低金利を実施することがある。利用を開始する時期によっても、損得勘定が変わるわけだ。
またJAは任意保険に相当する自動車共済も扱っていて、マイカーローンと併用すると、金利を引き下げるサービスもある。ほかの金融機関では年会費無料の銀行系クレジットカードを作ると金利を下げる例もある。このように良く調べて、入念に比べた上で選択してほしい。

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