46万kmスカイラインGT-R・ボディのヤレと錆との闘い【BNR32不定期連載6】 (1/3ページ)


経年劣化したボディに
スポット増しと錆対策を敢行

クルマの買い換えサイクルが伸びているとはいえ、営業車ではなく自家用車で46万kmを走行している個体は希といえるだろう。しかも、それが日産R32型スカイラインGT-Rとなればなおさら。

すでにオートメッセWEB上で報告しているように、ここで取り上げる平成3年式BNR32型スカイラインGT-Rはエンジンのオーバーホールを行い、さらに距離を重ねることができるようになった。
しかし、当然のことながらボディは、46万kmという距離と26年という歳月が経年劣化によるヘタリと錆に犯されていたのである。GT-R

平成元年の発表から間もなく28年を経過しようとしているR32型スカイラインGT-R。
ここで紹介する平成3年式モデルは、新車で購入してから1人のオーナーが約26年の歳月をかけて46万kmを積み上げてきたわけだ。
ざっくりと計算しても年間1万8000kmを走っている。ここ数年はオーナーの仕事の都合で年間走行距離が減っているというが、それでも軽く1万kmは走っている。
保存モードに入ってR32型スカイラインGT-Rをガレージで眠らせているオーナーが増えているが、このオーナーは一般的なドライバーと比較してもかなり多く走らせている。GT-Rエンジン系やパワートレインのオーバーホールについては別記事をご覧いただくとして、今回はボディまわりのプチリフレッシュについてレポートする。


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