【DIY連載】LEDバルブのすべて「バルブで変わる光り方のちがい」 (1/2ページ)


LEDの配置や形状で光り方もさまざま
ウインカー、テールランプで使用する
“T20″で光り方の特徴を検証してみた

連載企画「LEDバルブのすべて」の前回では、『バルブの種類について解説』。バックランプ、ウインカー、ポジションなど色々な種類があることが分かったはず。今回は愛車のバルブタイプが分かったところで、いよいよLEDバルブの選び方について解説したい。

現在、ネットや雑誌を見ればさまざまなタイプのLEDバルブが存在。LEDチップの種類だけでなく、その配置や数、バルブ形状などは多種多様であり、当然ながら光り方や明るさが変わってくる。
そこで、国産車のウインカー、テールランプ、ブレーキで多く使われるLEDバルブ「T20(アンバー)」で検証。各種LEDバルブをラインアップするピカキュウ協力のもと、LEDバルブのタイプで変わる点灯パターンとメリット&デメリットを教えてもらった。

砲弾型

10年以上前から存在するLEDバルブの初期型モデル。
明るさは劣るが、素子の上をレンズでカバーしているため、素子の保護効果があって価格もリーズナブル。

[メリット] 価格が安く、防水性に優れる
[デメリット] 暗い

T20s 砲弾型LED21連ウェッジシングル(ホワイト)
T20s 砲弾型LED21連ウェッジシングル(アンバー) 

 

 

フラックスタイプ

砲弾型よりも出力の高いLEDを採用し、根強い人気を誇る。
LED素子上にレンズカバーを備えるため、差すような光の強さはないが柔らかい光を放ってくれる。ライト内のスミズミまで光が届く性質を持つため、リフレクター(内側から外側に向けて照射)タイプにオススメ。

[メリット]  砲弾型より明るく、光の拡散性が強い
[デメリット] クッキリとした照射ができない

T20s HYPER FLUX LED 18連ウェッジ