フレアペイントや叩き出しワイドボディで魅せるNBロードスター【クロスファイブ2017 TOKYO】


オールドスクールな「ブロケイド」もハマり!!
ディープリムな脚にも注目デス

アメリカン・コンセプトのカスタムマシンが集結した「クロスファイブ」(7月17日、東京・味の素スタジアム)で、ペイント&ボディ加工が注目のマツダのNB型ロードスター。日本では走りを楽しむクルマとしての認識が高いが、じつは初代モデルからアメリカでも人気の高く、さまざまなカスタマイズをされている。

1998年〜2005年に、2代目ロードスターとして発売されたNB型。
コンパクトで流麗なそのボディや走りは今でも人気が高く、またアメリカでも「MX-5ミヤータ」の名前で発売されていたので、アメリカンなクルマ好きにもファンが多いモデルだ。

そのロードスターをベースに、ガッツリとカスタムしたのが山形のプロショップ「OAスタイル」。
ボディを流れるグラフィックは、アメリカのホットロッドなどで人気のファイヤー(炎)パターンを採用。オレンジのボディにブルーやレッドのグラフィックが、アグレッシブな雰囲気を醸し出す。

ホイールは、深リムのディッシュタイプ。新進気鋭のブランド「ブロケイド」の『05』は、17×9.5Jと、この車格としては大径&ワイドなサイズを選択。
それでいて、まるで15インチを履いているかのようなフィット感があるのは、スパルタンな段リム形状と絶妙なボディ加工のテクニックにあり!!

前後フェンダーはアーチ上げを敢行。フロント片側30mm、リヤ片側15mmのワイド化も施している。特に、フロントフェンダーの加工は、超ワイド化なのに「本当に加工したの?」と疑いたくなるようなナチュラルな仕上げ。かなり高い板金技術の証だ。

ほかにも、リヤトランクフード先端をダックテール化し、オリジナルマフラーも装着。
『スタティック』車高調によるローダウンフォルムも、このクルマをよりスポーティに魅せる演出に貢献している。

クルマの存在感をアップさせるには、やはりカラーやボディカスタムは効果的。
それを実証した1台だと言えるだろう。