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ベントレー史上2番目の営業利益を達成! 販売台数ではなく顧客価値に重きを置くブランド戦略へ加速しています

ベントレーモーターズが昨年度の決算を発表しました。販売台数は過去3番目に高い13650台でしたが、営業利益については過去2番目に高い5億8900万ユーロだったという。ベントレーの好調の原因は何だったのでしょうか。

「ワーゲンバス」の価格は「窓の数」に比例する!? 約600万円で落札されたVW「タイプ2」が予想よりも安かった理由とは

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてフォルクスワーゲン「タイプ2スプリットスクリーン」が出品されました。現在では入手困難な7席分のシートとグリーンのスモークウインドウはオリジナルのものが装着されている同車の気になるハンマープライスとは。

まだ手が届くポルシェ「968カブリオレ」が1170万円なら超お買い得!! 世界に5台のみの「リビエラブルー」です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションに、ポルシェ「968カブリオレ」が出品されました。注目ポイントは「リビエラ・ブルー」と呼ばれるボディカラーで、968カブリオレの生産最終年である1994年にわずか5台しかデリバリーされなかったものです。注目のオークション結果をお伝えします。

【1万台突破】ランボルギーニが完全勝利! 2023年に記録的な営業成績を達成した理由とは

2023年のランボルギーニは、営業面において完全勝利を達成したといってもいいほど好成績を残しました。そして驚くべき点は、その好調はいまもなお続き、現在も2年分の生産数に相当する受注残を抱えているといいます。販売台数、売上高、営業利益、営業利益率のすべてで過去最高の数字を叩き出した、その記録をみていきます。

ランボルギーニ「ディアブロ」が4000万円オーバーで落札! スタンツァーニが「カウンタック」でできなかった4WDを採用した「VT」は今後要注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT」が出品されました。走行距離は1万7000kmと少ないですが、積極的にメンテナンスが施された1台でした。詳細をお伝えします。

5億4000万円で落札! フェラーリ「F40」が新車価格の10倍以上に! 走行1200キロのワンオーナー車と聞いて納得です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。新車時からワンオーナーで維持されてきた同車の走行距離は1200kmと少なく、現在はフェラーリ・クラシケを申請中です。注目のオークション結果をお伝えします。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

フェラーリ「488ピスタ スパイダー」が1億1055万円という高額落札の理由とは? 決め手は1006キロの走行距離にありました

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「488ピスタ スパイダー」が出品されました。オプションのカーボンパーツを装着し、ワンオーナーの同車の走行距離はわずか1006kmと少ない。早速、オークションの結果についてお伝えします。
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