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「サーキット」の記事一覧

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

「ドリフト禁止」のサーキットはなぜ増えた? 「騒音」だけじゃない一部のモラルの低さが原因でした

近年、ドリフト走行を禁止するミニサーキットが増えています。騒音の問題はもちろん、加えて他にもいろいろと問題が起きているため、やむなく中止している場合も多いとのこと。ドリフト走行にまつわる問題点とは何か、解説します 。
ニュルブルクリンクの看板前

「ニュルブルクリンク」はテーマパークです! レース観戦者を魅了する「グルメ」と「ショッピング」を紹介します

クルマ好きなら、ドイツのサーキット「ニュルブルクリンク」という名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 今回は、現地に行かなければわからないような、サーキットのなかをリポート。ドイツ在住のモータースポーツジャーナリストが、賑わう様子を紹介します。
縁石のイメージ

コーナーの縁石は乗っても大丈夫? サーキットで速く走るための縁石攻略法とは

ツーリングカーのレースを見ていると、ゼブラゾーンとも呼ばれる縁石を勢いよく跨いでいくシーンを見かけることがあります。跳ねるマシンをねじ伏せて走る姿はカッコいいですが、われわれが走行会などでも同様に使ってもいいのでしょうか? プロに伺いました。

「健常者」も「障害者も」参加できる! 車いすレーサー青木拓磨選手が主催する「HDRS」は超手厚いマンツーマン指導だった

2022年8月10日(水)、HDRS(ハンド・ドライブ・レーシング・スクール)が千葉県・袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された。このイベントは、車いすドライバーの青木拓磨選手が主催している。健常者も障害者も参加できるドライビングレッスンとなっている。
サーキット走行会

愛車もドライバーも熱くなりすぎるのはいいことナシ! 覚えておきたいサーキット走行のクーリング対策

真夏のサーキット走行はクルマにとって過酷だ。最悪の場合、オーバーヒートを起こす可能性があり、対策としてラジエターの大容量アップやクーラントやサーモスタットなどの高性能化も必要不可欠。ドライバー自身もクーリングして冷静になることでオーバーヒートを防止することができる。
サーキット走行のイメージ

ガチ勢を名乗るならここまでイジって! 走り系クルマの本気度がわかるパーツ4選

クルマ本来の性能を解き放ち、非日常を味わえるサーキット走行。安全に走りを楽しむなら、専用の装備が必要となってくる。そんなサーキット走行本気組は、どのようなパーツを装着しているのだろうか? これから始めたい人は参考にしたいアイテムを紹介していこう。
レースのイメージカット

ライセンス不要の草レースか? JAF公認の入門レースか? 初心者がチャレンジするなら正解はドッチか多方面から考えてみた

レースなどのモータースポーツは、プロドライバーだけが参加できるのではなく、初心者でも参加することは可能だ。競技ライセンス不要な草レースのほか、競技ライセンスが必要かつルールも厳格な公認レースなどさまざま。それぞれのメリット・デメリットを解説しよう。
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