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「ランエボ」の記事一覧

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インテグラに続け! ぜひ復活してほしいファン待望の「国産名車」9台

2022年に、ホンダの高級ブランド・アキュラからインテグラの名が復活することが発表された。NSXやS660が生産終了という悲しい発表があっただけに、嬉しい出来事だろう。そこで、すでに絶版となったそのほかの復活してほしいと思うクルマを紹介しよう。
コルト・ラリーアートバージョンRの走り

「バーフェン」に「スポット増し」! 激辛ホットハッチ「コルト・ラリーアートバージョンR」は「FFのランエボ」だった

2002年に登場したコルトの最強バージョン「三菱コルト・ラリーアートバージョンR」。1.5L直4MIVECターボエンジンは最高出力163psを発生。スポット溶接増しした高剛性ボディ&シャーシ、ゲトラグ製トランスミッションなどチューニングカーばりの仕上がりだった
ランエボ展のイメージ

WRC参戦のランエボVIを間近で見られるイベントが三菱本社ショールームで開催中! テイクアウト専門カレーショップもオープン

三菱自動車は、東京都港区にある本社ショールーム「My Play Ground」にて、WRCに参戦したランサーエボリューションVIのレプリカモデルを展示する「WRC展」を開催中だ。また、ショールーム内にオリジナルカレーライスを提供する「DELICA CURRY」もオープンした。
グループAのGT-R

一世を風靡した「グループA」終焉の原因はGT-R? 大人気レースなのに復活しない「もっともな理由」

モータースポーツファンなら知らない人はいないであろう、グループAというカテゴリーの存在。R32型スカイラインGT-Rの活躍や、ホンダ・シビック、トヨタ・レビン、BMW M3などのマシンも激闘を繰り広げた。しかし、今ではその名を聞かない。一体なぜなのだろうか?

なんと「ジムカーナ」ブームがじわじわ来てる! ランエボ・WRX・アルトなど参加車9台の気になる中身

見てるとめちゃくちゃ速いのに それほどやってないのがジムカ仕様  ミニサーキットや広場でのパイロンコースで華麗なターンを披露しつつ、ときには素早いハンドルさばきでリズミカルにスラロームを駆け抜けるジムカーナ。モータースポ […]

海外でRX-7とランエボがストリートゼロヨン【動画】

公道というアウトローなところにドキドキ 15年くらい前は、日本でも各地で行われていたストリートゼロヨン。 当然のことながら、非合法行為だから衰退。しかしドラッグコースでの公式レースはモータースポーツとして公のものとして広 […]

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