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「news」の記事一覧

12台限定で復刻したベントレー「スピードシックス」! 93年ぶりに当時の姿のままに蘇らせた方法とは

ベントレーには戦前のモデルを復刻するコンティニュエーションというプログラムが存在します。12台の4.5Lブロワーに続き、6.5Lのスピードシックスのカスタマー向け車両も完成しました。この車がどのように復刻されたのか見ていきたいと思います。

ベントレー史上2番目の営業利益を達成! 販売台数ではなく顧客価値に重きを置くブランド戦略へ加速しています

ベントレーモーターズが昨年度の決算を発表しました。販売台数は過去3番目に高い13650台でしたが、営業利益については過去2番目に高い5億8900万ユーロだったという。ベントレーの好調の原因は何だったのでしょうか。

930馬力の怪物はメルセデスAMG「S63 E」がベース。ブラバス「930」の0-100km/h加速は驚異の3.2秒!

2024年3月13日、ブラバスはメルセデスAMG S63 E パフォーマンスをベースにチューニングしたモデル「930」をリリースしました。ハイブリッドシステムと組み合わせる同車のパワーユニットの最高出力は930psを発揮し、0−100km/hは3.2秒と驚く速さです。詳細をお伝えします。

【1万台突破】ランボルギーニが完全勝利! 2023年に記録的な営業成績を達成した理由とは

2023年のランボルギーニは、営業面において完全勝利を達成したといってもいいほど好成績を残しました。そして驚くべき点は、その好調はいまもなお続き、現在も2年分の生産数に相当する受注残を抱えているといいます。販売台数、売上高、営業利益、営業利益率のすべてで過去最高の数字を叩き出した、その記録をみていきます。

ベントレーが自動車初技術を採用! 41万5000個のミラーを使った「アニメーションウェルカムランプ」とは

ベントレーのビスポークモデルである「バトゥール」が、自動車初となるデジタルライトプロセッシング技術を使った「アニメーションウェルカムランプ」を公開しました。将来的にはビスポークモデルの一般車両にもアニメーションウェルカムランプを提供していくと意気込みを語っています。

創業120年を記念した120台限定のロールス・ロイス「ゴースト・プリズム」が登場! 顧客との関係から生まれた「控えめな美学」を取り入れた極上車とは

ロールス・ロイス創業120周年にちなんで120台の限定モデル「ゴースト・プリズム」が発表されました。時代を超えた自己表現の証明と謳われるこのモデルは、一体どのようなこだわりが施されたモデルなのでしょうか。

マセラティ「グランカブリオ」が復活! V6「ネットゥーノ」を搭載したトップモデル「トロフェオ」から登場です

流麗なクーペ「グラントゥーリズモ」のオープンバージョンとなる「グランカブリオ」がイタリアで発表されました。ブランドのアイコンモデルともなる、ソフトトップを採用した4シーターオープン。電動化を進めるマセラティですが、まずはネットゥーノエンジンを搭載したトロフェオが登場しています。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。
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