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REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 【人材募集!】西日本最大のモーターショー「大阪オートメッセ」を一緒に作ってみませんか?

  • 終売間近!? 日産「GT-Rニスモ」の「MY22」と「MY24」を乗り比べ! 17年の歴史は“自動車の進化の縮図”でした

  • ランボルギーニが20年ぶりにロゴを刷新! エンブレムの闘牛が盾から初開放された新ビジュアルは斬新です

  • 60年代セレブが競って買ったジャガー「Eタイプ」に試乗! ポップカルチャーのアイコンは「よくできたスポーツカー」でした【旧車ソムリエ】

  • トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」

 

 

 

 

 

 

【特別インタビュー】坂東正明代表に聞く、今シーズンのSUPER GTの見どころとは? 30周年、さらにおもしろくなるコンテンツに期待を!

2024年4月13日(土)〜14日(日)、岡山国際サーキットで幕を開ける今シーズンのSUPER GT。そんなSUPER GTは、2024年が30周年の記念すべき1年となります。そこでGTアソシエイションの坂東正明代表に、今シーズンの見どころ、そして展望について答えていただきました。

ウェッズ創業60周年を飾るにふさわしい「F ZERO」シリーズの6作目が登場!「FZ-6」の削り出し鍛造だから表現できる機能美とは〈PR〉

2024年は、ウェッズが創業して60周年というメモリアルイヤー。そこでウェッズの各ブランドからイヤーモデルが同時に発表されたことは記憶に新しいのですが、アルミ削り出し鍛造のブランドである「F ZERO」からリリースされた「FZ-6」を改めて紹介します。

軽自動車から高級ミニバンまで! ウェッズの「レオニス」「ノヴァリス」ブランドの最新作がエモい理由とは〈PR〉

ウェッズの2大ブランドの最新作が登場 モータースポーツやカスタムシーンで多彩なホイールを常にカスタマーに提案してきたウェッズは、2024年に創業60周年という記念すべき年を迎えました。アニバーサリーイヤーということもあっ […]

ベントレー「ベンテイガ EWB」は「江之浦測候所」と同じく審美的なアプローチで生み出されている【美と食を巡る旅:熱海編・後編】〈PR〉

AMWがベントレーで訪ねる「美」と「食」を巡る旅。「熱海パールスターホテル」で地元の海産物と自家源泉の温泉で身体をしっかりと整えた翌日に向かったのは、「小田原文化財団 江之浦測候所」でした。現代美術家である杉本博司氏の美意識が凝縮した江之浦測候所とベントレーに通じるものとは何だったのでしょうか。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは

スズキはインドにおいて、2024年3月末までに累計自動車生産台数3000万台を達成したと発表しました。これはスズキにとっては日本に次いで2カ国目の快挙で、1983年12月の生産開始以来、わずか40年4カ月で3000万台を達成したことになり、日本での55年2カ月という記録を更新しました。その背景を解説します。

なんちゃってセレブにヘリコプターで鈴鹿サーキットへ!「2024 F1日本グランプリ」の華やかなパドックをレポートするわよ

カーライフエッセイスト吉田由美のブログ「なんちゃってセレブなカーライフ」が、AMWで「なんちゃってセレブなカーライフR」として復活することになりました。今回は、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース」へ快適な空の旅で行ってきた模様をお届けします。

もっと「アバルト595」で運転を楽しもう! 車高調からペダルの「ポッティングデカール」にドラシューまで、厳選アイテムを紹介

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回はBLITZ、コードテックCAM、そしてPUMAの新製品やオススメアイテムを紹介します。

日本に1台のアルティマ「カンナム スパイダー」とFSWで遭遇! 超希少車でサーキットを全開走行する正当な理由とは

1980〜90年代に人気を博したグループCのレーシングマシンのようなスタイルを持ち、日本にはたった1台しか存在しないクルマがアルティマ・スポーツの「アルティマ カンナム スパイダー(Ultima Can-Am Spyder)」です。偶然にもそんな超希少車に富士スピードウェイで出会うことができました。

トヨタ「ハイエース」を完全DIYカスタム! 3型にこだわるオーナーの見た目と実用性にもこだわった作り込みとは

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の雑誌『HIACE Style』が注目する1台を紹介する「俺流/私流列伝」。今回は、装着、加工は全て自分で行う“masayan”さんのハイエースを紹介します。パーツの塗装も自ら行ったという完全DIYカスタムカーは、一体どのような仕上がりになっているのでしょうか。

農道のティレル! 軽トラ6輪車ホンダ「アクティ クローラ」は現在入手困難!? キャタピラを装着すればバツグンの悪路走破性に!

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」で第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントの会場から、今回はホンダが1994年に発売したメーカー純正の6輪軽トラ、「アクティ クローラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

「ガンディーニ追悼」に初の「アメリカンヘリテージ」の企画など大人が楽しむ「オートモビルカウンシル2024」閉幕。過去最高の3万9807人が来場しました

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで、「クルマを超えて、クルマを愉しむClassic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン アンド フューチャー)」をテーマに開催されていたAUTOMOBILE COUNCIL(以下:オートモビルカウンシル)2024。3日間で過去最高となる3万9807人の来場者を数え、大盛況のうちに閉幕しました。

E30「M3スポエボ」が4000万円オーバー! BMWファンならずとも注目するホモロゲモデルは価格上昇中です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてBMW「M3スポーツ エボリューション」が出品されました。走行距離は約4万2700kmと少なく、当時はオプションだった装備を贅沢にセレクトしています。ファンにとって魅力的な仕様となっている「M3スポエボ」とは?

スズキ「カプチーノ」や「アルトワークス」が激走! 軽自動車だけで争う200分の戦い「東北660耐久レース」が開幕

スポーツランドSUGOやエビスサーキットで開催される、軽自動車だけのレース「東北660選手権」。5つあるカテゴリーのうち、一番最初に2024年シーズンが開幕した耐久レースとターボGPの模様をお届け。今回は200分で争われる耐久レースです。

最高時速500キロオーバー! レースアニメの実写版!? 女性ドライバーだけのレーシングチームが発足しました

テレビアニメ『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』とのコラボによるレーシングチームが発足し、都内でその体制発表会が開催されました。このチームを運営する「プラチナムファクトリー」は、女性レーシングカードライバーの育成とサポートを目指すためにレーシングチーム「HIGHSPEED Etoile Racing」を発足しました。

テレビアニメ『ハイスピード エトワール』とコラボ、⼥性ドライバーによるレーシングチーム「HIGHSPEED Étoile Racing」を発⾜

⼥性ドライバーによるレーシングチーム「HIGHSPEED Étoile Racing」を発⾜した。このレーシングチームは、現在放映中のテレビアニメ『HIGHSPEED Étoile』とコラボして誕生。リアルでも本気で世界を狙うチームを⽬指している。

知らない土地を走るときは「ローカル・ルール」にご注意!「名古屋走り」や「茨城ダッシュ」の意味をご存知ですか?

もうすぐゴールデンウィーク! でも、こういうときにこそ気をつけたいのが交通事故。とくに初めて行く都道府県を運転するのであれば、地元の「ローカル・ルール」も知っておく方がいいでしょう。ここでは、各都道府県の運転ローカル・ルールのなかでも、とくに有名なものを幾つか挙げて紹介しましょう。

フェラーリ「275P」がたった182万円!? 12台のみ手作りされたヴェスパのエンジンを搭載したジュニアカーでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて「フェレーロ ル・マン チルドレンカー」が出品されました。スタイリングはもちろん、1964年のル・マンで優勝したフェラーリ275Pがモチーフとなっていますが、落札価格は思ったように伸びませんでした。

【50本限定】ランボルギーニが「ラケット」を作る!? カーボンファイバー技術を応用した「パデル」用の究極スポーツ用品とは

パデルというスポーツをご存知でしょうか? テニスとスカッシュを組み合わせたような教護で、スペインではテニス人口を上回る人気スポーツとなっているようです。パデルのラケットを製造しているバボラ社はランボルギーニと共同で、同社の持つカーボンファイバーの技術的、産業的専門知識を組み合わせたコラボレーションを発表し、パデルラケットを販売します。

ルーフトップテントのメリット/デメリットとは? 実勢価格から実際に就寝する際の注意点を解説します

最近、キャンプ好きやアウトドアフリークの間で“オーバーランダー“という言葉が頻繁に使われるようになりました。“陸路での旅“を意味する“オーバーランド“を語源とするオーバーランダー“について解説します。また、オーバーランダースタイルの特徴であるルーフトップテントのメリット・デメリットを紹介します。

スズキ「ソリオ」を車中泊仕様に! 5人乗車で普段使いもできるコスパ最高の「F-BOXウィッシュ」とは

スズキが誇るファミリー向けコンパクトカーである 新型「ソリオ」 は、 背の高いトールボディで使い勝手の良さで人気のミニバンです。そんなソリオをベースに、コンパクトな車中泊モデルを数多く手掛ける岡山県のキャンピングビルダー「パパビルド」が普段使いできるキャンピングカーを製作しました。その気になる装備に迫ってみます。

働き者のトラック、トヨタ「ダイナ」が冒険野郎なオーバーランダーに大変身! 8インチリフトアップの大迫力マシンとは

働くクルマとしてお馴染みのキャブオーバー型のトラックトヨタ「ダイナ」をベースに、オーバーランダーとして仕立てたマシンを東京都町田市に拠点を置く「ハーディーズ」が完成させました。そのワイルドなルックスは、冒険心に満ち溢れ、果てしなく続く原野を旅するキャンプとアドベンチャーシーンを想像させます。

フェラーリが欧州最古のボローニャ大学と共同研究! 電気化学研究センター「E-Cells Lab」設立の狙いとは?

フェラーリが推進しボローニャ大学およびNXP社と共に研究を行う電気化学研究センター「E-Cells Lab」の落成式が2024年4月8日に行われました。フェラーリCEOベネデット・ヴィーニャ氏は「学問の世界とビジネスの世界の接点が常に私たちにとって重要である」と語ります。このラボではどのような研究が行われるのでしょうか。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

「ASV/ADAS」って知ってる? 先進安全自動車の情報をわかりやすく発信する「Drive Safe!」のサイトが開設しました

ASV(Advanced Safety Vehicle:先進安全自動車)/ADAS(Advanced Driving Assistant System:先進運転支援システム)に関する情報を一般ユーザー向けに発信するウェブサイト「Drive Safe!」が開設されました。その詳細を紹介します。

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