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【大阪オートメッセ2017】ハイレゾ音源の最適再生を可能とする最新オーディオシステム

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革新的と言えるハイレゾ再生を可能とする
創作力あふれるサウンドカーを一挙公開

インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2017」の6号B館ではカーオーディオメーカー、輸入ブランド商社、そして専門店がタッグを組んで精鋭オーディオカーを公開。
プロショップとして全国に名を馳せるサウンドステーションは東西の有力店が集結。堺市の「AVカンサイ」、阪南市の「オートステーションK2」、鳥取倉吉市の「ジパング」、そして愛知岡崎市の「ルロワ」、4店が作ったデモカーを展示および試聴を行っていた。
話題のハイレゾが聴けるDAP(デジタルオーディオプレーヤー/ソニー・ウォークマン等)と高精度なデジタルプロセッサーとの組み合わせで最も洗練されたサウンドを表現。
ハイレゾならではの美しい音色を多くのギャラリーが堪能した。

「三菱電機」ダイヤトーンは、3台のデモカーを展示。その中の1台、スバル・レガシィアウトバックは『サウンドナビNR-MZ200PREMI』を主軸としてスピーカーは『DS-SA1000』、サブウーファーは『SW-G50』という最上級のダイヤトーンサウンドが聴けるシステムとなっている。 熱心なオーディオマニアだけでなく、一般来場者も列を作るほど人気が集まる。

「クラリオン」は昨年デビューを飾った『Full Digital Sound』を搭載する2台のデモカーほか、『2017コンセプトモデル』を展示。『2017コンセプトモデル』とは、9型の画面を4分割し情報を表示できるAVナビゲーション。
タッチパネル中心のカーソルを移動すれば一つの画角を最大4分3までスムーズに拡大でき簡単に操作が可能という機能を持っている。また「Full Digital Sound」との連結操作ができるという。先進的といえる新しい9型ナビの発売が待ち遠しい。
(レポート&撮影:永松厳)

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