カプラーオンで点灯面積を倍増、
車検にも対応するキットが登場
トヨタの60系ハリアーと50系プリウスの純正テールレンズ内に備わる、ブレーキランプの面積は意外と小さい。これでも後続車へのアピールは充分といえるが、両車にはポジションで点灯する未来的なラインイルミが採用される。「ヴァレンティジャパン」では、このラインイルミをブレーキ時に連動して点灯できるキットを開発。通常のストップランプにくわえて、ラインイルミの同時点灯を可能としたのが『ジュエルブレーキ4灯化キット』だ。
カプラーオンで取り付けもラクなうえ、点灯面積が倍増できるため安全性アップに貢献する。