前期型アルファード&ヴェルファイアの「後期ルック」に挑戦してみた (1/2ページ)

前期型アルファード&ヴェルファイアの「後期ルック」に挑戦してみた

リアまわりの後期ルックは実現可能!
配線作業や価格など詳しく解説

運転支援機能が充実した後期型のアルファード/ヴェルファイアは、さらなる迫力を手に入れた外装も含めて進化を遂げた。そこで、前期型オーナーにとって気になるのが後期ルックへの道。
フェイスは、ヘッドライト、フロントグリル、バンパーなどが異なるためにコストがかかるのだが、果たしてリアまわりはどうなのか。実践してみることにした。ヴェルファイア、アルファード、30系、後期仕様、後期ルック、テールランプ、移植

リアセクションはテールランプとガーニッシュは前後期で異なるものの、ゲート、パネル、リフレクター、ウイングは共通なことが判明。
すなわち、結論から言えば後期型の純正テールランプは、リアガーニッシュの交換が必要となるものの、前期型に取り付けできる。しかも、ピンやビスの位置も同じで、点灯も問題なし。ただし、カプラー形状が異なっていたり、ゲート部のウインカーが後期型には装備されるため、配線作業は複雑となるようだ(シーケンシャルランプ仕様は未確認)。

 

後期仕様の手順を公開

1)車体側ランプを固定しているナットを2ヵ所外し、テールランプ本体&カプラーを取り外す。

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2)ゲート裏の内張りを剥がし、ガーニッシュとテールを固定しているナットを10ヵ所外す。ヴェルファイア、アルファード、30系、後期仕様、後期ルック、テールランプ、移植画像はこちら

 

3)リアガーニッシュは上部6ヵ所と左右1ヵ所ずつのツメで固定されている。内張り外しを差し込んで、引っこ抜いてやる。

4)ゲート側に備わるテールランプも引っ張れば外れる。車体とつながるカプラーも同時に外そう。ヴェルファイア、アルファード、30系、後期仕様、後期ルック、テールランプ、移植画像はこちら

 

5)テールランプやガーニッシュはそのまま交換できるが、カプラー形状が後期とは異なる。つまり、それぞれの配線同士をギボシ端子などを使って接続。また、後期型はゲート側にウインカーが内蔵されるため、外側からゲートまでウインカー線を引き込む必要がある。ヴェルファイア、アルファード、30系、後期仕様、後期ルック、テールランプ、移植画像はこちら

 

6)あとはランプ類とガーニッシュを、外した手順の逆の方法で取り付ければ完成だ。ヴェルファイア、アルファード、30系、後期仕様、後期ルック、テールランプ、移植画像はこちら