高級車を超リアルに再現
モデルカー型のパソコン用無線マウスなどをリリースしているフェイスでは、メルセデス・ベンツの歴史に残る名車「300SL」と、同じく最新のスーパーカーである「SLS AMG」のマウスを発売。
メルセデス・ベンツにとって初めての「SL」となった1954年デビューの「300SL」と、2009年に登場した最新のスーパーカーである「SLS AMG」のパソコン用無線マウスだ。
使い方はいたって簡単。車体裏のUSBレシーバーをパソコンに差し込むだけで、2.4GHzの無線マウスとして使用可能に。フロントとリヤのライトはON/OFF機能付き。電池の消耗を防ぐエコモードで、ライトを消してのマウス作業も可能だ。対応OSはWindows各種のほか、MacのOS Xでも使用OK。初期不良対応を含むメーカー保証は1年となっている。
ボディカラーは「300SL」が伝統のシルバー、「SLS AMG」が鮮やかなレッドとなり、パッケージサイズは横125×縦195×奥行55mm。車体ボンネットにあるスクロールホイールでは、Windowsの場合は「左クリック・右クリック」という仕様となる。
なお、5月8日までの期間限定で2台セットを特別価格で提供とのこと。
【詳しくはこちら】