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ホイールメーカーのワークが放つ「令和」幕開けにふさわしい期間限定モデル

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TEXT: Auto Messe Web編集部  PHOTO: WORK

スポークに”令和元年”を刻印

 日本のホイールメーカー、ワークが『令和EDITION』を期間限定で販売することを発表した。ベースとなるホイールは「BACK LABEL ZEAST BST1/BST2』となり、スポークには“令和元年”を刻印したレーザータトゥーカスタムを採用。販売期間は8月31日まで。

 同社ではクリアカラーやセミオーダーカラーをはじめ、リムにはアルマイトカラーを使ったアレンジを可能とする「カスタムオーダープラン」を提供。最近ではスポークやリムへの刻印サービス「レーザータトゥーカスタム」をスタートさせるなど、オンリーワンをも可能とする多種多様なオプションを用意している。

 今回の『令和EDITION』は、レーザータトゥーによるもの。スポークの天面には、これからの時代を象徴するのにふさわしい”令和元年”の文字が施される。設定色ブラッシュドのみ。通常では1本/1万円のオプションメニューなのだが、価格は据え置きとなるのも嬉しい限りだ。

 なお、ベースホイール「BST1/BST2」のBACK LABELシリーズといえば、スタンス系含めハード系カスタマイズにおいて人気を博すZEASTブランドのひとつ。フルリバースのみ設定し、より大口径に、サイズバリエーションをより豊富に、ファンへ応えるためのアイテムとして登場した。もちろんオーダーインセット対応。理想の1本を手にすることが可能だ。

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