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フォルクスワーゲン、ヒトが集えるアート空間“新虎ヴィレッジ”を東京・虎ノ門に開設!

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TEXT: Auto Messe Web編集部  PHOTO: フォルクスワーゲン

ユニークでオープンなイベント会場を無償レンタル

 フォルクスワーゲン グループ ジャパン は、あらゆるヒトが集まり、新しいコトが生まれるユニークでオープンな遊び場『新虎ヴィレッジ』(東京都港区西新橋 2-16-6)を期間限定でオープンしている。

 フォルクスワーゲンは、「People’s Car」をブランドミッションとし、主役はクルマではなく、ヒトであると考え、ヒトを中心とした活動を推進。

 その一環として昨年よりブランド体験キャンペーン「Play On!」を展開し、ヒトの暮らしや趣味といった幅広いテーマにおいて、フォルクスワーゲンらしい「遊び心」あふれる体験を提供している。

 今年は、その活動を進化させ、ワーゲンバスを無償で貸出し、各地のイベントを盛り上げる 「バスカスフェス」をスタート。続く今回は、イベント会場を無償で貸出す「バショカス」として、様々な団体や企業が自由に利用できる空間『新虎ヴィレッジ』をオープンさせた。

 『新虎ヴィレッジ』は、訪れた人の創造性を刺激するストリートアートで彩られ、リユースされた廃材で構成された、ユニークでオープンな空間だ。アムステルダム・アートシティー「NDSM」主宰で、都市計画のパイオニアであるEva de Klerk(エヴァ・デ・クラーク)氏など、世界で活躍する4名のクリエイターのコラボレーションによりプロデュースされた空間が、集まるヒトの創造性を刺激し、交流を促進する。

 会場は、講演などを行う「STAGE AREA」、ピクニック気分を味わえる「EAST AREA」、机と椅子が常設されワークショップなどが行える「WEST AREA」と「SOUTH AREA」の4つのエリアで構成され、使う人の想像力が掻き立てられる多彩な空間となっている。

 さらに、キッチンカーを常設し、プロのシェフがそれぞれのアイデアを料理で自由に表現するオリジナルメニュー「まかないフード」を提供。期間によってシェフが替わり、ここでしか食べられないユニークなメニューに出会うことができる。

 

【詳しくはこちら】

■「新虎ヴィレッジ」施設概要

住所 :東京都港区西新橋 2-16-6

営業期間 :2019年10月5日(土)〜2020年3月29日(日) 営業時間 :10:00〜18:00
入場料 :入場無料 ※コンテンツにより一部有料

WEB サイト :https://sp.volkswagen.co.jp/shintora/

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