クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • afimp Style up Car Contest 2019 【第293回 北海道・カーメイクショップ ビルドアップ】
CUSTOM
share:

afimp Style up Car Contest 2019 【第293回 北海道・カーメイクショップ ビルドアップ】

投稿日:

TEXT: 増田髙志  PHOTO: ウィズフォト

土地柄から避けては通れない降雪にも
対応できるようなスタイルアップを提案!

 2002年にオープンしたカーメイクショップ・ビルドアップ主催で行われたスタイルアップカーコンテスト。今回は、ユーロフェスタin 蝦夷 2019の開催と合わせて、北海道、千歳アウトレットモールに集まってくれたスタイルアップフリークを紹介いたします!

スペック説明記号
(A) フロントスポイラー(リップスポイラーも含む) (B) サイドステップ (C) リアアンダースポイラー(ディフューザー含む) (D) リアスポイラー(ウイング) (E) ステアリング (F) シフトノブ (G) ナビ+オーディオ (H) シート (I) フロアマット (J) ホイール (K) タイヤ (L) ブレーキ(キャリパー/ローター/パッド) (M) ショックアブソーバー (N) スプリング (O) マフラー (P) コンピューター (Q) その他エクステリア (R) その他インテリア (S) その他の機能系パーツ

【ランボルギーニ・アヴェンタドール ロードスター】

新谷元規サン (北海道帯広市)

 世の中で1番スーパーカーらしいスーパーカーをベースにしたスタイルアップカーですね。しかもオープンだから自然に注目度がアップします。そんな目立つために生まれてきたようなクルマに今風なホイールをセットアップ。これがまた派手なボディカラーにマッチするシブい色味なんです。代理はたいチャン。

JBCフォージドHCS162(9.5×20:13.5×21) KピレリPゼロ(225/30:355/25) Oカプリスト

【VWゴルフ・ヴァリアント】

木下智宏サン 43歳(北海道苫小牧市)

 国産のカルディナからA3、そして3年前にこのヴァリアントに乗り換えた木下サン。クルマいじりはずっと継続しているベテランです。今回は足元勝負のモディファイ。ノンエアロってことで個性的なホイールデザインが良く映えていますね。今後はキャリアの導入やテールランプのスモーク化を狙っています。

Jフィフティーン52フォーミュラGT(8.5×19+35) Kデイトン(225/35) MNST車高調 Qフォリアテック・ラグナットカバー 各部ペイント

【アウディA6アバント】

湯浅 恒サン (北海道帯広市)

 ティグアン、Q7とSUVを乗り継いでA6アバントに落ち着いた湯浅サン。釣りやキャンプといったアウトドアがめっぽう好きだから、現在の車高が限界。これ以上、下げちゃうとお気に入りのスポットにたどり着けないそうです。そろそろホイールを換えてイメチェンを狙っているとか。息子のたいチャンと一緒に。

JヴォッセンCVT(9.5×20) KニットーNT555(245/35) MNBCレーシング Qルーフボックス Rカーテシランプ ペダル類

【アウディA5】

細野芳春サン (北海道河東郡)

 国産ワゴンでクルマいじりにハマった細野サン。8年前に手に入れたA4でアウディの魅力に惹かれて、2年前にこのA5をゲット。エアサスをはじめ、アーム類やブレーキ、さらにはホイールまで足まわりは、ほぼすべてA4からの流用で無駄なくステップアップができてます。今後の予定はマフラーやディフューザーなどです。

BABT Dリーガー JVIPモジュラー(9.5:10.5×20) Kファルケン・アゼニスFK453(255/30:285/25) Lストップテック MNACCエアランナー STディメンド・プロアーム

【アウディTT】

工藤昇一サン (北海道帯広市)

 元々はシロッコを楽しんでいた工藤サン。それがひょんなことからTTに目移りして、今やTTのスタイルにゾッコン。最初は1.8リッターのFFモデルに乗っていたのですが、それでは物足りずに現在のクワトロに乗り換えたのでした。ちなみにボディカラーはどちらも黒。現在はリアまわりの充実を思案中です。

ABバランスイット Gレイヤードサウンド JロティフォームBLQ(8.5×20) Kハンコック(245/30) MNKW車高調

【BMW X4】

木村 一サン 52歳(北海道中川郡)

 とっても速いRS Q3から乗り換えたという木村サン。X4のスタイリッシュで堂々とした風格に惚れたそうです。スタイルアップの条件は家族が許してくれること。ホイールやグリル、それにメーターあたりはすんなりクリアしましたが、現在は車高とマフラーを狙っています。乗り心地と音質に気を配って交渉してください。

IHOT FIELD JHRE・FF01(9×20+25:10.5×20+35) Kミシュラン・ラティチュードスポーツ3(245/45:275/40) LMスポーツ QMパフォーマンス・ブラックキドニーグリル/カーボンミラーカバー Rアルピナメーター

【アウディTT】

武山善昭サン 42歳(北海道中川郡)

 パンチのあるデザインのホイールと、そのセットアップで足元からインパクトを主張している武山サンのTT。しかもナマ足の車高調仕上げというこだわりっぷり。前後10J通しのインストールなんです。ブリブリの迫力は、特にリアからだと存分に味わえます。今後はリアに合わせてフロントをもう少し下げたいそうです。

Aコバルト Gカロッツェリア JロティフォームCCV(10×19+35) Kクムホ(245/35) MNL&T車高調改 Oワンオフ Qブラック・グリル&エンブレム SZSSトーコンアーム/リアローダウンキット Tディメンド・アッパーアーム

【フィアット500X】

森川裕一郎サン 34歳(北海道帯広市)

 アウトドアなイメージのクルマに奇抜なラディエイトのホイールが不思議なくらいにマッチしていますね。以前はペッタペタのゴルフ6に乗っていたので、どこにでも行けるこのクルマになってからライフスタイルが変わったとか。装備しているヒッチメンバーで昔のフィアット500を載せたトレーラーを引っ張りたいそうです。

Jラディエイトr8cm9(9.5×18) KピレリP1(235/50) Nアイバッハ Qルーフボックス アルファロメオ純正ショートアンテナ ヒッチメンバー

【VWパサート・ヴァリアント】

向井祐斗サン 23歳(北海道帯広市)

 厳選されたパートにこだわって、独自の雰囲気を構築しているパサートです。以前はトーラス・ワゴンに乗っていたのですが故障が多いので手放してこのクルマに乗り換えたそうです。実用性も重視している向井サンはヴァリアントの使い勝手の良さに大満足。そんなところも飽きずに末永く楽しめるポイントですね。

Gヘリックス JロティフォームLAS-R(8×20+43) Kコンチネンタル・コンチマックスコンタクトMC5(225/35) MNBCレーシング

【アウディSQ5】

山形幸司サン 47歳(北海道札幌市)

 アウディのSUVが大好きな山形サン。それが証拠にこのクルマの前もQ3をABT仕様にして楽しんでいました。今回はベースの機能を存分に楽しもうという作戦。外観もオリジナルのバランスを崩さないようにイジっていきたいそうです。今後はエンブレムのブラックアウトやブレーキのグレードアップを狙っています。

Gレイヤードサウンド Iカロ MNKW車高調Ver.3 Pレースチップ QHIDフォグ カーボンミラー+シーケンシャルLEDウインカー 各部LED化 R各部LED化 SCPMロアレインフォースメント

【アルファロメオ・ミト】

阿部 駿サン 32歳(北海道札幌市)

 ミトのキャラクターのお陰でスタイルアップが有利そうに思えますが、ところがどっこい想像以上にパーツが少ないのでなかなか大変なんです。ホイールですらPCD98の4穴はアルファの中でも特殊らしく、なかなか履けるものがありません。そんな逆境を乗り越えてのこの出来映え。現在無性に8Cが欲しいそうです。

Aステージ21 JアドバンレーシングRT(7.5×18+35) Kピンソ(215/40) Lブレンボ/ディクセル・ローター MNラルグス車高調キット Oテッツォ Qアウディ純正アンテナ 各部カーボン調カッティングシート ミニ純正USマーカー 各部ラッピング HIDフォグ 各部LED化 その他 Rデフィ・ブースト計 Sテッツォ・スロットルコントローラー

【BMW M2】

高尾康富サン 56歳(北海道上川郡)

 外から中までぜ~んぶACシュニッツァーで揃えたかったけど、所々に3Dデザインのアイテムを使ってメリハリをつけることにしたんだとか。その流れでホイールはZE40をチョイス。装着した頃は18インチしかなく、無理を言って19インチをワンオフで作ってもらったのでした。ブレーキに合わせた青いチタンナットがナイス。

A~DACシュニッツァー Gレイヤーサウンド Hレカロ IACシュニッツァー JボルクレーシングZE40(9×19+23:10×19+34) Kミッシュラン・パイロットスーパースポーツ(245:265/35) MN3Dデザイン Oレムス PACシュニッツァー QACシュニッツァー・カーボンミラーカバー Mパフォーマンス・ブラックキドニーグリル/ サイドギル 3Dデザイン・カナード R3Dデザイン・パドルシフト ACシュニッツァー・アルミペダル/アルミサイドブレーキブリップ アヴァロン・ディスプレイ Sarcタワーバー CPMロアレインフォースメント ACシュニッツァー・インタークーラー VFレース・オイルクーラー/DCTクーラー

【BMW X3】

頓所隆宏サン 47歳(北海道富良野市)

 ハイエースからX3に乗り換えた頓所サン。3シリーズのセダンと随分と迷ったようですが、こっちをチョイスしたのです。ACシュニッツァーにはこのクルマ用のサイドステップが設定されていないので、他車種用を流用してなんとかセットしようと思案中です。ちなみにディフューザーは3Dデザイン製を頼んでいます。利恵サンと。

ADACシュニッツァー Iホットフィールド JMパフォーマンス(8.5×20+30:9.5×20+38) KピレリPゼロ(245/45:275/40) NH&R Qカーボンミラーカバー ブラックキドニーグリル ブラックエンブレム リアカナード SBREXコードファントムEX

【VWゴルフ】

坂木貴也サン (北海道上川郡)

 アイディアてんこ盛りの坂木サンのゴルフ5。シルバーにガンメタ、さらにペトロナスグリーンの組み合わせがいい味出してます。何と言ってもハイライトは自作の電動の可変リップ。リアアンダーのダクトにレクサスRC用のフィンを取り付けたあたりも見応え満点。今後はメンテナンスを中心にイジっていくそうです。

AエムズVer.3+COX Bゴルフ6R純正+ワンオフ・フラップ Cアルピール改+自作ディフューザー Dリーガーチューニング+自作ガーニフラップ Eゴルフ5GTI純正 Gサンヨー・ゴリラ JゼネッティCVS(8.5×19+45) KアクセレラPHI(215/35) MNシュピーゲル Oミルテック Pレースチップ Q自作電動可変リップスポイラー フロントシーケンシャルウインカー ヘッドライトインナー塗装 オリジナルインタークーラー マークレスグリル USマーカー Z34バックフォグ加工 その他 R各部ペイント パドルエクステンション その他

【VWゴルフGTI】

白戸俊吾サン 25歳(北海道十勝郡)

 ゴルフ2に乗っていたオトーサンの影響でゴルフ好きになった白戸サン。このクルマの前はゴルフ4のGTIでスタイルアップを楽しんでいたそうです。今回は機能面を中心にモディファイを充実させています。とはいえルックスにだって手を入れたい。とりあえずもっと下げて、アメ鍛系のコンケーブホイールを履きたいんだとか。

Gアゼスト JSSRプロフェッサーMS3(8.5×18+43:9×18+49) KナンカンNS2(215/40) Lディクセル・ローター MNブリッツ OAWEチューニング PGIAC Q各部ペイント Rアルミパドルシフト SS3純正インタークーラー AWEチューニング・インテーク

【アウディA5スポーツバック】

台蔵 学サン (北海道札幌市)

 ヴェントにパサート、そしてA6になってこのクルマにたどり着いた台蔵サン。なんと全部のクルマにスタイルアップを施していたベテランです。今回は何でもかんでも取り入れるのでなく、厳選したアイテムをちょっとだけインストールして飽きのこない落ち着いたイジり方で攻めていくそうです。娘のあゆみサンと。

JBCフォージド(10.5×20) Kファルケン(285/25) MNKW車高調Ver.2 Oレムス QLEDフォグ R各部LED化

【アウディA4アバント】

浅沼康介サン 34歳(北海道札幌市)

 サイドモールもルーフレールもスッキリ取り去ったスキッドルックでまとめている浅沼サン。キャンディブルーの全塗装ばかりでなく、ホイールのペイントからポリッシュまで、すべて自分でこなしたプロフェッショナル。機能もさらに充実させて、誰にも負けないクルマに仕立てていくそうです。期待していますよ。

AS4純正+セアト純正リップ Bケルシャー CDS4純正 Eナルディクラシック FTT純正 Gストラーダ HAAR JBBSスーパーRS(8:9×18+35) Kナンカン(205/35) LD2レーシング MNボルド・エアサス Qオールペン サイドモール・スムージング ルーフレールレス Rリアシートホワイト化 Sapr前置きインタークーラー/ディバーターバルブ

【VWパサートCC】

井元翔太サン 35歳(北海道札幌市)

 11Jのリアホイールをあえてノーマルフェンダーにインストール。この豪快で絶妙なリムとフェンダーとのせめぎ合いが迫力満点なんです。内・外装に抜かりなく手を入れているところも個性が際立っていて二重丸。特にポルシェ純正ステアリングの流用ワザは斬新。今後はエンジンルームにも一工夫するそうです。

A不明 BUS仕様 Dドライカーボン・リアスポ E991純正 Gストラーダ Hゴルフ5R32貼り替え JWCI JB1(10.5×18+15:11×18+10) KファルケンFK510 Lブレンボ MNエアリフト Osakashitashokai Qオールペン 各部スムージング RUS CC R-LINEフットペダル

【アウディA3スポーツバック】

佐々木洋サン (北海道札幌市)

 ドルフィングレーをイモライエローにオールペンした佐々木サン。覚えている人も多いと思いますが、以前はオトナのヤンチャ仕様でした。それが足を車高調からエアサスにして、ホイールも換えてヤンチャ具合いに磨きをかけて、アメリカを走っていそうなストリートスタイルに見事なイメージチェンジを成し遂げました。

AS3純正+maxton design BRS3純正+maxton design CS3純正 DRS3純正 EFGrip Royal Gカロッツェリア HBraum Racing JWCI LP1(9×18) Kナンカン(195:205/35) Lニュウスピード・ローター MN326パワー Oワンオフ Qオールペン USマーカー 各部スムージング Rワンオフ・ロールケージ TT純正エアコンリング移植 Grip Royalシフトブーツ Sナギサオート・スタビリンク メーガンレーシング・ロールセンターアダプター/リアアッパーアーム/リアトーコンアーム ニュウスピードPフローキット フォージ・ディバーターバルブ

【アウディA4アバント】

菅野規幸サン (北海道札幌市)

 フェンダーには手を入れずにベタベタに下げている菅野サン。車高調を駆使したホイールのインストールは迫力満点ですね。素材の質感を猛アピールしているポリッシュ仕上げは、なんと菅野サンが指紋をすり減らしながら1本に1週間掛けて磨き上げた力作。ハコ替えを予定しているのですがホイールと足は移植するそうです。

ABTMバンパー EGrip Royal Gケンウッド JWCI(9.5×18+40) Kナンカン(205/35) MNTディメンド Oオリジナル

【VWボーラV6 4モーション】

鶴ケ崎義徳サン (北海道札幌市)

 デビューして随分経ちますが、少しも旧さを感じさせない、というか今見ると斬新ですらあるボーラの登場です。そんな魅力的なキャラクターを引き立てるべく足元を中心にグレードアップ。アーム類ばかりでなく、エンジンまでも1.5インチ上げてベタベタ車高を実現。リアのリムとフェンダーとのバランスが圧巻です。

Aボーテックス Bキャラクター Cワンオフ Eレナウン FR32純正 Gイクリプス Hレカロ Iカロ Jbazreia(8.5:9.5×18) KATR(195:205/35) LTT純正 MNエアリフト Oワンオフ Pニュウスピード RR32インテリア Sエンジン上げ BMCインテーク アッパーアーム トーコントロールアーム ロールセンタージョイント

【VWジェッタ】

太田裕三サン 43歳(北海道札幌市)

 ずっとナマ足で頑張っていた太田サンは、最近エアサスに変更したそうです。これがまた想像を絶する使い勝手の良さに大満足だとか。しかも乗り心地も良くって感激しています。ナマ足を酸いも甘いも知り尽くしているからこそ感動もひとしおなんでしょうね。足まわり以外のグレードアップも期待しています。

AEZリップ Gカロッツェリア JWCI(8.5×18) KATR(195/35) LCOX MNエアフォース OCOX Pニュウスピード

【BMW540i】

長谷川拓史サン 28歳(北海道札幌市)

 E39の薄っぺらいフォルムが気に入っているという長谷川サン。本当はM5に乗りたかったけど、高くて手が出せなくてこの540に落ち着いたそうです。クラシカルでいい味出してますね。20年近く前のクルマなので、くたびれてる部分も多く、まずはメンテをしっかりやって、スタイルアップはそれからなんですと。

AEZリップ Jヴァルド(9.5×19+29:10.5×19+32) KAOTELI(235:245/35) ML&Tサスペンション Nチャラバネ Oレムス

【アウディTT】

松井健志サン 21歳(北海道札幌市)

 リアのハの字っぷりは強烈ですね。車高を落としたときのリムとフェンダーとの位置関係を計算し尽くしてセットアップした成果が出ています。なんといってもアーム類には徹底的にこだわっているとのこと。絶え間ない努力があったから、このスタイリングが完成できたんですね。現在エアサスのハードライン化を検討中。

Aワンオフリップ EGrip Royal JバラマンディRAOCOD(9.5×17+-9) Kジョイロード(195/40) MNエアリフト Oワンオフ Qヘッドライト・インナーブラック化 各部スムージング RSグリル ワイパーレス 各部ペイント Rリアシートレス+ボード製作 S326パワー・ロールセンターアジャスター/スタッドボルト/トーコントロールアーム/アッパーアーム

【BMW320d】

奥平佳孝サン 34歳(北海道帯広市)

 セダンのE90から8ヶ月前に乗り換えたという奥平サン。今度のクルマは家族みんなが快適に移動できるようなグレードアップをしていこうと考えています。まずは子供用のリアモニター。さらにたまには刺激的なエキゾーストサウンドを楽しみたいのでサウンドモジュールも狙っているとのこと。ぜひ実現させてください。

A不明 Gレイヤードサウンド JロハナRFX7(9×20+35:10×20+38) Kナンカン(245:255/30) LMパフォーマンス MNKW車高調Ver.3 Oレムス

【VWザ・ビートル】

相内 渉サン 44歳(北海道札幌市)

 ビートル愛がヒシヒシと伝わってくる1台です。ノーマルのスタイリングを尊重してスタイルアップはぐっと控えめに抑えています。ホイールですらアフター物に交換することなく純正をベースにマットブラック加工を施して楽しんでいるのです。室内にたくさん置いたビートルのミニカーが自慢のポイント。和代サンと。

Aエムズ Bハルトデザイン D純正加工 Eスパルコ・カバー Fブラック加工 Gアルパイン Hエルディーネ J純正加工 Nアイバッハ Qオートスタイル・ドアミラカバー テールランプカバー・マットブラック加工 後期LEDテール 各部カーボン加工 各部LED化 Rハルトデザイン・アルミリング カーテシランプ アルミペダル SPPT2 CPMロアレインフォースメント K&Nフィルター

【VWザ・ビートル カブリオレ】

吉賀羽ノリヒササン 52歳(北海道札幌市)

 純正オプションで攻めている吉賀羽サンのビートル。気持ちよさそうなオープンボディにゴージャスなマーベリックのホイールが良く似合ってますね。とにかく個性的なルックスなので不必要に手を入れなくても目立ち度は満点。このシルエットにゾッコンなそうです。今後はエキゾーストのグレードアップを狙っています。

E加工 Fカーボン Gフェンダー Jマーベリック(8.5×19) Kダンロップ・ル・マン Ⅴ(225/40) MNニューイング O不明 Qブラックエンブレム RレインボーLEDランプ

【ミニ・クーパーS】

尾崎祥一サン 43歳(北海道札幌市)

 大部分をメイド・イン・ジャパンのアイテムで仕立てた尾崎サンのミニ。さらに和風のテイストを取り入れて個性を主張しています。ブラックとゴールド、それにメッキも使っているので、どうしても下品になりそうなところを可愛らしく仕立てています。後ろ姿が三角おにぎりなところが自慢のポイント。代理の明菜サン。

Aカルビノ+オリジナルリップ CTOP SUN Eモモ Gカロッツェリア Hカバナ IFJクラフト Jワーク・シーカーFX(9.5×17+10:+5) Kレーダー(195/40) Mブリッツ車高調 Nマックス Oアクラポビッチ+ワンオフ Qラッピング Sリア調整式アーム インタークーラー エアクリーナー

【ロータス・エスプリ】

田中一也サン 59歳(北海道札幌市)

 うぉおお、エスプリじゃないですか。しかもパナスポーツを履いた立派なスタイルアップカー。からっと爽やかな北海道という土地柄なのかとってもコンディションが良さそうですね。車高調が入ってマフラーもワンオフで作って、さらに内装もリメイクしてとっても大切にしています。いつまでも乗りつづけてください。

Gカロッツェリア Eモモ Hレカロ Jパナスポーツ(7×16:7.5×17) Kダンロップ(195/60:245/40) Lpnmキャリパー MNオリジナル車高調 Oオリジナル Rパネル加工 内装張り替え 

【VWニュー・ビートル】

米田 諭サン 43歳(北海道札幌市)

 ビートルのハイリフト仕様です。リフトアップアダプターを使って30㎜、ゴリゴリのタイヤに履き換えて20mm、トータルで約50mmのリフトアップを実現しています。オトーサンからビートルを譲り受けた米田サンは、その後にご自分の息子サンにも乗り継がせて親子3代で楽しんだ貴重なクルマなんです。みーやんと。

Hターボ純正 J前期純正(6.5×16) Kマッドスター・マッドテレーン(215/70) MNビルシュタイン+リフトアップアダプター QUSフロントマーカー

【メルセデスAMG・C63】

西川良一サン 59歳(北海道札幌市)

 ドアミラーとグリルまわりの赤い部分はノーマルで、それに合わせてバンパーなどに赤いアクセントを導入しています。よ~く見るとグリル奥にはチラッと水平に赤いラインが見えますが、こちらも後から導入しています。西川サンはW204のC63からの乗り換え組でAMGが大好きなんです。典子サンと一緒に。

ARSDデザイン Jウェッズ(8.5:9.5×20) Kミシュラン・パイロットスポーツ4S(245:265/20) Lプロジェクトμ・パッド MNKW車高調 Rカーテシランプ 赤リング

【VWザ・ビートル カブリオレ】

川村隼也サン 25歳(北海道岩内郡)

 前回の北海道のスタコンにも参加してくれた川村サン。当時予定していた3連メーターやパドルシフトやエアクリーナなどの導入は有言実行でグレードアップ済み。順調にスタイルアップライフを楽しんでいます。さて今後の目標は幌の色替えです。ボルドーにしてシートを白くしたいそうです。今度もでひ有言実行で頑張って!

Aハルトデザイン Iムーンアイズ Jワーク・シュヴァートSC4(8×18) Kヨコハマ・アドバンスポーツV105(235/45) LWolfix Attractキャリパーキット Nアイバッハ OFOX Pレースチップ Qガルーダ・ミラー シーケンシャルウインカー アイライン R3連メーター パドルエクステンション アルミペダル ハルトデザイン・リング&パネル その他 SCOXエアクリーナー CPMロアレインフォースメント

【メルセデスAMG・GLA45】

重堂正博サン 42歳(北海道河東郡)

 97年式のマスタングに20年近くも乗っていた重堂サン。しかもイジっていたというから相当のアメ車好きなはずなのに、いきなりGLA45とはギャップが大きい。その違いが楽しかったりするものです。足元重視のシンプルメイクは独特な風格を醸し出しています。今後はディフューザーやマフラーに手を入れたいそうです。

Gレイヤードサウンド IUNTIL JハイパーフォージドHF-C7(8.5×20) Kニットー(245/40) MNBCレーシング Oカプリスト PDMEチューン Sリジカラ H&Rアンチロールバー オカダプロジェクツ・プラズマダイレクト フォージ・ブローオフバルブ PPT

カーメイクショップ ビルドアップ

国産旧車を得意とするボディショップで働いていた小針サンは、
2002年に独立してビルドアップをオープンした。
電装品の取り付けには定評があり、そんな評判を聞きつけて輸入車オーナーが続々来店。
小針サンにとっては配線の解析は国産車だろうが、
輸入車だろうが基本は同じなので、難なく対応できるのだ。
現在は95%がドイツ車だ。小針サンは冬場でも走れるようなスタイルアップを提案していきたいという。

北海道帯広市西17条1丁目35-8
TEL.0155-33-0920
営業 9:30〜18:00
日曜祭日・第2土曜日休
https://www.facebook.com/carmakeshopBUILDUP/

すべて表示

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

ranking

AMW SPECIAL CONTENTS