認知度が低いクルマの「蝶の標識」! 大切なその意味とは (1/2ページ)

認知度が低いクルマの「蝶の標識」! 大切なその意味とは

この記事をまとめると

■どのような運転者か知らせている
■四葉のクローバーマークは身体に障害のある方
■蝶のマークは聴覚障害のある方

クルマに取り付けられるステッカーのマーク

 車いす利用者が使っているクルマに取り付けられる、車いすをデザインした青いステッカーを見かけることは多くあると思います。また、初心者マークや70歳以上の高齢ドライバーが表示するマークも普通によく見かけるものです。

 それらよりも見る機会が少ないのが、青地に白抜きの四つ葉のクローバーがデザインされたステッカーです。

クルマに貼られている蝶のデザインのステッカーは「聴覚障害者標識」

 このステッカーは身体障がいがあり手動式、左アクセル、AT車に限るといった免許条件が付いたドライバーが、そうしたクルマを運転する際に表示するものです。このクローバーマークを使っているドライバーは約20万人が存在すると言われています。

クルマに貼られている蝶のデザインのステッカーは「聴覚障害者標識」

 さらに珍しいのが蝶をデザインした「聴覚障害者標識」と言われるものです。今回はこの「聴覚障害者標識」についてお話します。

クルマに取り付けられるステッカーのマークには初心者マークから色々あります。車いす利用者が使っているクルマに取り付けられる、車いすをデザインした青いステッカーや70歳以上の高齢ドライバーが表示するマーク。それらよりも見る機会が少ないのが、青地に白抜きの四つ葉のクローバーや蝶がデザインされたもの。その役割をおしらせします。