海外専売ミニバンのレクサスLM! なんとアルファードをベースに日本で作った強者がいた (1/2ページ)

海外専売ミニバンのレクサスLM! なんとアルファードをベースに日本で作った強者がいた

この記事をまとめると

  • 日本未導入のレクサス初の高級ミニバン「LM」
  • エイムゲインが30アルファードベースでLM仕様を製作
  • 300万円〜でLM仕様を製作することができる

 

灯火類の配線をクリアすれば、意外にもほぼすんなり移植可能!

 アルファードをLM仕様にするには、まずLMの純正部品を用意しなければならない。ただ一般の人が部品を手に入れることは非常に困難。部品点数も多く、輸送費用も決して安くはない。「海外の業者さんとのパイプがないと難しいでしょうね」とは、エイムゲインの伊藤チーフ。同社のパーツは海外のカーショップでも販売されており、取引を重ねるうちに海外の業者と繋がりができたからこそ部品を調達することができたのだ。30アルファードのレクサスLM顔面移植の紹介 揃えた純正部品はバンパーからボンネット、ヘッドライトにテールランプ、サイドパネルまで点数としてはかなりのもの。取り付けもかなりの時間を要するかと思ったが、パーツを固定するネジの位置はほぼアルファードと共通。新たにネジを開けたりする必要もなく、バンパーやボンネットを塗装した状態なら2~3人がかりで1日あればLM仕様が完成するとのこと。気になるのは灯火類の機能だが、エイムゲインによるとヘッドライトはカプラーオンでOK。テールランプは配線が異なるため、そっくり入れ替える必要があるそうだ。30アルファードのレクサスLM顔面移植の紹介 完成したLM仕様を見てみると、まずフロントマスクはスピンドルグリルの存在感に驚かされる。縦と横の面積はかなり広く、クロームメッキのフィンが複雑に交差したインナーの形状が威圧的な表情を生み出している。ヘッドライトの形状もアルファードとは大きく異なり、全体的に鋭さを増してシャープな目つきとなっている。リアまわりもアルファードの意匠を流用することなく、バンパーやテールランプ、ガーニッシュなどはLM専用となる。30アルファードのレクサスLM顔面移植の紹介 唯一取り付けていないのが、ドアのクロームメッキガーニッシュ。LMのドアはアルファードと同じように見えるが、ガーニッシュをキレイに収めるための凹みがあるため、アルファードのドアに付けるには板金加工が必要。もしくはLM純正のドアを手に入れる方法もあるが、コストを考えると板金した方が早いだろう。30アルファードのレクサスLM顔面移植の紹介

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