現地で「オロオロ」しがちなキャンプ初心者! これだけは押さえておきた9つの基礎知識 (1/3ページ)

現地で「オロオロ」しがちなキャンプ初心者! これだけは押さえておきた9つの基礎知識

現地に着いてからの一連の流れを紹介

 はじめてのオートキャンプでは、いったい何からとりかかればいいのかよくわからない。家族みんなが不安になるとせっかくのキャンプがイヤな思い出になってしまうので、順を追ってシミュレーションしておこう。予定をたててもそのとおりに進むことはまずないが、チェックインの後は何をするのかを知っておくだけで、心に余裕が出て家族をリードできる。

余裕をもってチェックイン

 何はなくともキャンプ場に着いたら、管理棟でチェックイン。ホテルのチェックイン同様、予約している旨を伝えて手続きを行う。

【事前に確認ポイント】
 支払いは現金だけの場合も多いので、カードやQRコード決済を使用したい場合は、予約時に聞いておこう。キャンプ場に到着したら受付でチェックインを行いたい。

徐行しながら場内を移動

 小さな子やペットが飛び出してくるかもしれないし、キャンプサイトの近くで土埃がまうと嫌なもの。クルマでの移動は徐行が鉄則だ。キャンプ場内は徐行が原則となっている

フリーサイトの場所選び

 区画サイトであれば指定された場所にいけばいいが、フリーサイトの場合は自分で場所を決めることになる。なるべく平らで夏は木陰、冬は日当たりのいい場所を選びたい。炊事場やトイレなど共同施設のそばは小さい子がいると便利だが、人の往来が多いので落ち着かないかもしれない。フリーサイトの場所選びは人気の少ないところが快適に過ごすことができる

 また木の近くは樹液や松脂、木の実が落ちてくることがある。樹液や松脂がテントやクルマに付着すると落とすのが大変だが、仕方がない。家族、若者のグループ、ソロ、ソロ同士の集まりなど、いろいろなスタイルのキャンパーがいるが、それぞれに生活リズムが異なるためそこも考慮が必用だ。場所によっては枯れ葉など飛んでくることもあるが、キャンプ場では仕方がない

 顔見知りの人数が増えるほど時間を忘れて夜ふかししやすい。そのため早寝・早起きなら若者のグループやソロキャンパーが集まっている場所から少し離れるほうがお互い気持ちよくすごせる。人が集まっている場所から少し離れるほうがお互い気持ちよく過ごすことが可能だ

 他に駐車スペースが決まっていないフリーサイトの場合、自分のクルマが出やすいか、他のクルマの通り道がふさがっていないかも確認しておこう。

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