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公道じゃ「なんちゃって」扱い! ひとたびサーキットに行けば「効果絶大」な本気エアロパーツ3選

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: Auto Messe Web編集部

サーキットでこそ本領を発揮するパーツ

 チューニングでもドレスアップでも定番中の定番で、今も昔も変わらぬ人気を誇る後付けのエアロパーツ。しかし日本の道路における制限速度は100km/hが上限だ。その範囲内でもエアロの効果は体感できるのだろうか?

 時代によってデザイン面の流行り廃りはあれど、カスタムの王道といえるのがエアロパーツ。特にスポーツカーで人気を博す製品はモータースポーツ、特にレーシングカーが発祥であるケースがほとんどだ。つまりドレスアップ的な要素はほぼ考慮せず、純粋に性能を向上させることが目的といえる。しかし走るステージが変われば、パーツの効能にも差が出てしまう。

 果たしてサーキットで大きな効果があると謳うエアロは、一般公道における制限速度の範囲でも有用なのだろうか。GRヤリスに装着したリアウイング

GTウイング

 レース生まれのエアロとして、真っ先に思い浮かぶのはGTウイング。面積の大きな翼面でダウンフォースを稼いで、タイヤを地面に押し付けトラクション性能を高める。GRスープラに装着した大きなGTウイング

 理屈は分かるしサーキットの高速コーナーで安定感が増したり、ローパワーの車両ならストレートの加速や最高速が伸びないなど、プラスにせよマイナスにせよ効果は感じやすいはず。ただし100km/hまでの範囲では危険運転と判断されかねない急加速をしたり、タイヤがよほどプアじゃない限り正直いって分かりにくいだろう。最高速やコーナーリング性能を向上させるGTウイング

カナード

 フロントに装着するカナードも同様のことがいえる。レーシングカーやナンバーなしのタイムアタック仕様であれば、フロントバンパーから大きくはみ出すサイズのカナードも当たり前。GT3マシンに装着されるカナード

 それならGTウイングと一緒でダウンフォースも大きくなり、フロントタイヤを地面に力強く押し付け、ターンインやブレーキングが楽になるはずだ。ところが一般道であれば最高速度が制限されるだけじゃなく、カナード自体の面積や形状も保安基準に合わせざるを得なくなる。公道では突起物となってしまうため、サイズに注意が必要だ

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