実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは (1/2ページ)

実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは

この記事をまとめると

  • サーキットを体験してみたいならチューニングの必要なし
  • タイヤ・ブレーキ・油脂類に気をつけるべし
  • 愛車の状態をきちんと把握して万全を期すべし

気をつけておきたいポイント:タイヤ

 まずはタイヤ。サーキットは路面の摩擦抵抗もタイヤにかかる荷重も大きく、一般道と比べモノにならない勢いでタイヤが減る。なので残量はかなり余裕をみておくべきで、極端に製造年月が古いのもやめたほうがいい。

タイヤのイメージ 銘柄は高価なハイグリップである必要こそないが、いわゆるエコタイヤはサーキット走行を想定しておらず、摩耗がより激しかったりブロックが飛んだりする可能性がある。買い換えるのが金銭的に厳しいときは、グリップの低下やスキール音を気にしつつ、適度にクーリングを挟みながら走るべし。

「お金を払っているんだから1周もムダにしたくない」との気持ちもわからなくはないが、クルマを壊せば出費は走行会のエントリー代を軽く超えてしまう。そして多くの人はサーキットまで自走で行くはずなので、タイヤを使い切れば帰り道で危険な目に遭いかねない。「残量に余裕を」と書いたのはそのためだ。

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