「後期のSTI顔」に顔面移植! スバリストなら絶対おすすめの「初代レヴォーグ」カスタム (1/2ページ)

「後期のSTI顔」に顔面移植! スバリストなら絶対おすすめの「初代レヴォーグ」カスタム

この記事をまとめると

  • マニアック過ぎてスバリストにしかわからないレヴォーグSTI Sport化カスタム
  • 先代のVM系レヴォーグGT-Sをベースにフェイスチェンジにチャレンジ
  • クルマを買い替えたようなフレッシュ感で満足度はピカイチ

人気のWRX化ではなくあえてレヴォーグSTI Sport化を実践!

 新型レヴォーグ登場後も、まだまだカスタマイズやチューニングシーンがアツい初代レヴォーグ(VM型)。なかでもオーナーたちの間で人気のカスタムといえばWRX化のフェイスチェンジで、エクステリアドレスアップの定番メニューとなっている。レヴォーグのWRXフェイス

 ちなみに筆者の前期型レヴォーグGT-SはWRXフェンダーこそ装着しているが、WRXフェイス化ではなくあえて同じVM型レヴォーグSTI Sport用バンパーを流用。マニアックなスタイルにカスタマイズしている。

GT系&STI Sport系で前後期4タイプのフェイスが存在!

 VM型レヴォーグは、前期型GT系/前期型STI Sport/後期型GT系/後期型STI Sport(バンパー自体は前期と同一形状)の4種類のフェイスが存在する。前期型GT-Sと比較してみると、それぞれの大きな相違点は、STI Sport用はフォグランプ周りの造形がよりアグレッシブで抑揚の効いたデザインになっている。さらに、バンパー中心部にはメッキ華飾のガーニッシュが備わるのがポイントだ。後期型VM型レヴォーグ

 2017年7月、後期型に改良されると、フロントウインカーがヘッドライト内へと移動する。フロントバンパーからウインカーレンズが消えたことで、スッキリしたフェイスにイメージチェンジ。とくに後期型GT系用のフロントマスクは、前期型GT系の造形を踏襲しつつも逆台形のプレスラインを強調させながら、フォグランプカバーがサイドまで回り込むデザインに。ロワグリルのメッキ華飾も後期型GT系専用の意匠だ。VM型後期仕様フロントマスク

WRX化ではなくSTI Sportフェイスを選んだ理由

 筆者の愛車は前期型GT-Sなのだが、飛び石などで傷んだバンパーを交換するタイミングで後期型STI Sport顔へとフェイスチェンジした。このとき、フロントフェンダーはすでにWRX用を装着していたにも関わらず、なぜレヴォーグSTI Sport用バンパーにしたのか? その理由はレガシィツーリングワゴンのDNAを受け継ぐ先代レヴォーグが登場した際、開発責任者の熊谷泰典さんからレヴォーグに対する熱い思いを伺った。なかでもフロントフェイスへのこだわりを拝聴してからは「レヴォーグにはレヴォーグの顔にしておきたい!」という思いが芽生えたからだ。WRXフェンダー装着 ほかにもマニアックなこだわりで恐縮だが、現時点で存在していないレヴォーグtS(STI製コンプリートカー)が発売されたら……というコンセプトでカスタムしていることもあって、レヴォーグ顔にこだわっているのだ。STI製フロントメッシュグリル

 後期型GT系ではなく、なぜSTI Sportにしたのか? という点については「tS仕様」ならきっとSTIのバンパーで発売するだろうという妄想と、個人的にはGT系のバンパーデザインが好みであることに対して、フロントグリルは純正オプションとして設定されている、STI Sport用メッシュグリルをチョイスしたかったというのが理由のひとつだ。

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