スポット参戦のHREスープラ、最後尾スタートながら22台抜きの快挙【2021NASCARエクスフィニティシリーズ第29戦】 (1/2ページ)

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スポット参戦のHREスープラ、最後尾スタートながら22台抜きの快挙【2021NASCARエクスフィニティシリーズ第29戦】

この記事をまとめると

  • 服部茂章代表率いる「Hattori Racing Enterprises(HRE)」
  • アメリカのNASCARシリーズ「Xfinity(エクスフィニティ)」第29戦にスポット参戦
  • #61 SUPRAでヒル選手は最後尾スタートから22台抜き

最後尾スタートから挽回とピット戦略で上位へ

 レースは、このコースを67周走行するが、第1ステージ20周、第2ステージ20周、そして27周の第3ステージの3ステージ制を採用し、10月9日(土)午後3時にスタートした。

オースティン・ヒル選手 61号車はオープニングラップで31番手までジャンプアップ。すぐに前車のクラッシュによるイエローコーションでのリスタートとなり23番手までアップ、さらに周回ごとに前車を攻略し20番手まで上げる。

 ロードコースでのレースはオーバルとは違い、1周のラップタイムが1分以上と長いため、グリーンフラッグ下でのピットストップでも周回遅れにならない。このことからロードコース戦では、各チームが違ったピット戦略を取りやすくもある。

 HREはステージブレイク前の15周目にピットインを指示。給油と4本のタイヤ交換、空気圧調整を施しコースに戻すと38番手から追いかける展開となり、第1ステージを34番手でフィニッシュ。このステージブレイクで多くのチームがピットに戻るなか、61号車はコースに留まるチームの戦略が見事に決まり、4番手から第2ステージのスタートを切ることになった。

シャーロット・モータースピードウェイ

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