スポーツマフラーの出口が「青い」のはナゼ? クルマ好きが「チタンブルー」にこだわる理由とは (1/2ページ)

スポーツマフラーの出口が「青い」のはナゼ?  クルマ好きが「チタンブルー」にこだわる理由とは

この記事をまとめると

  • 自動車カスタムで人気のマフラー
  • 性能向上が本道だがファッション性向上の目的も多い
  • 高額チタンマフラーの焼き入れ「ブルー色」の影響が大きい

究極を求める姿勢の証「チタン・ブルー」 

 色で性能が変わるとは思えないし、あえて青くする理由は何だろうか。マフラーの出口が青いのは『ヒートグラデーション』といい、チタン素材に熱が入ることによって変色する独特の現象が原因。そして知っている人も多いと思うが、チタンはステンレスに比べて大幅に軽量なうえ、独特の乾いたサウンドも人気だし高価がゆえにユーザーの所有欲まで満たしてくれる。ヒートグラデーションのチタンマフラー 限界ギリギリまで軽量化するフルチューンの車両や、規則で変更が認められているレーシングカーでは、チタンマフラーを使うのが当たり前といっていい。

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