実は古いほど「美味しい」? まだまだ現役の「10年落ち」国産車4選+α (1/2ページ)

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実は古いほど「美味しい」? まだまだ現役の「10年落ち」国産車4選+α

この記事をまとめると

  • 乗用車の平均使用年数は約14年
  • まだ新しいと思っていたクルマも意外と10年落ち
  • とくに注目したい意外な10年落ち国産車4台を紹介

日産ジューク

 新しいスタイルのSUVとして注目を集めた日産のジュークも2010年のデビュー。デザインは日産デザインヨーロッパ(NDE)と、日産グローバルデザイン本部(NGDC)の合作である。クーペとSUVを融合させたイメージで、今でも悪くはないスタイルだ。

ジュークの走り

 ジュークという車名は、英語で「(アメリカンフットボールなどにおいてディフェンスを)軽快にかわす」という意味。機敏さや前向きさという意味が込められていた。2020年6月に国内での販売は終了し、P15型キックスにバトンタッチしている。

日産初代リーフ

 日産のEV、リーフがデビューしたのも2010年。三菱i-MiEV(アイミーブ)に次ぐ量産電気自動車の第2弾だ。新車価格は376万5000円と高価だったが、補助金制度を使えば、実質300万円以下で購入できた。

リーフの走り

 リーフは、2014年1月に世界累計販売台数10万台を、2015年12月には世界累計販売台数20万台達成している。2017年に2代目のZE1型にフルモデルチェンジし、2019年にEVとしては初めてとなる累計販売台数40万台を達成している。

ホンダCR-Z

 ホンダが作った本格的なハイブリッドコンパクトスポーツも2010年の発売。第31回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、初年度は目標月間販売台数1000台に対して1万台の受注があるほどの人気があった。

CR-Zの走り

 またハイブリッド車として世界初の6速MT車が用意され、受注の4割がMTだった。価格は270~292万円で、後期型は「PLUS SPORTボタン」を押すと、短時間ながら3L V6エンジン並の加速感になると標榜していた。

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