懐かしのピックアップトラックが480psのハイパワーEVに! フォードの意外と巧妙な「温故知新」ビジネスとは (1/2ページ)

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懐かしのピックアップトラックが480psのハイパワーEVに! フォードの意外と巧妙な「温故知新」ビジネスとは

この記事をまとめると

  • フォードがクラシックなピックアップトラックをEV化するコンセプトカーを発表
  • 「マスタング・マッハE GT」と同じ強力なモーターを搭載
  • 「Eクレート・モーター」は単体で販売される

全米ナンバーワントラック「フォードF-100」をカスタム

 この「F-100エルミネーター・コンセプト」のベースとなったのは、1978年製の6代目「フォードF-100」というピックアップトラック。F-100はこの世代で全米売り上げナンバーワンのトラックになり、以後、現在の14代目までその地位を保っている。つまり、アメリカ人にとっては「国民車」と言ってもいいシリーズなのである。F-100から派生した元祖アメリカンSUV「フォード・ブロンコ」をご存じの方も多いだろう。

ベース車両は1978年製フォードF-100ピックアップ フォードのレース部門「フォード・パフォーマンス」が製作したフル電動のコンセプトカー「F-100エルミネーター」は、フロントとリヤに駆動用モーターを搭載した4輪駆動で、前後合わせた最高出力は480ps、最大トルク87.5kg-m。笑ってしまうほどのハイパワーを与えられている。

フロントとリヤに駆動用モーターを搭載

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