トヨタ・タンドラのHRE16号車がトップ争いを展開するも2位フィニッシュ! 最終戦でのリベンジを誓う【NASCARトラックシリーズ第21戦】 (1/2ページ)

トヨタ・タンドラのHRE16号車がトップ争いを展開するも2位フィニッシュ! 最終戦でのリベンジを誓う【NASCARトラックシリーズ第21戦】

この記事をまとめると

  • HREがトヨタ・タンドラを駆りNASCARトラックシリーズに参戦
  • 最終戦直前の第21戦はチーム戦略がハマりトップ争いを演じる
  • 残念ながらプレーオフ・ファイナル進出は叶わず……

NASCARトラックシリーズRd.21/HRE16号車/ヒル選手全200周/3ステージのレースは10番手の好位置からスタート

 このレースも、引き続き練習走行と予選を行わないコロナ禍でのレースフォーマットとなり、ヒル選手はシリーズランキングからの抽選により10番グリッドを獲得した。そして迎えた決勝レースは10月30日(土)、午後1時にグリーンフラッグが振られ200周(169.3km)の戦いがスタートした。このマーティンスビル戦も第1ステージが50周、第2ステージが50周の各チェッカー後、最終ステージ100周で争うレースとなる。

NASCARトラックシリーズRd.21/HRE16号車(スタート) HREの「#16 United  Rentals  TOYOTA  TUNDRA」は5列目アウト側からスタートすると、無理な追い越しをせず、ポジションをキープしての走行を続けていく。46周目に後続のクラッシュでのイエローコーションが出されるとそのまま第1ステージは終了し、16号車は10番手でチェッカーを受けてステージブレイクに入る。ここでHREは16号車をピットに戻し、給油とタイヤ交換とセッティング変更を行い、ヒル選手は11番手から第2ステージを迎えることとなった。

唯一の日本人オーナーチームとしてナスカーを戦う「Hattori Racing Enterprises(HRE)」。トラックシリーズには若手ドライバーのオースティン・ヒル選手を起用。最終戦直前のRd.21ではチーム戦略が当たりトップ争いを繰り広げた