鬼の「どシャコタン」にするため車体をぶった斬り! 7年かけて製作した脅威の魔改造「マーチ」 (1/2ページ)

鬼の「どシャコタン」にするため車体をぶった斬り! 7年かけて製作した脅威の魔改造「マーチ」

この記事をまとめると

  • 10月、スポーツランドSUGOでオールジャンルミーティング「C/PARK DEP」が開催
  • 同会場で異様な雰囲気を放つ日産マーチを発見
  • リヤセクションはパイプフレーム化するなど、本気すぎるカスタムだった

全体から「本気」のオーラが漂うマーチ

 ヘッドライトを見る限りベース車両はK12型日産マーチ、しかし全身から放たれるオーラはタダ者じゃない。その理由は単にインパクトのだけにとどまらない、作り手の揺るぎないコダワリと緻密を極める作業にあった。「C/PARK DEP」に参加していた日産K12マーチ

 まず大前提として知ってもらいたいのは、このクルマがプロショップのデモカーではなく、プライベーターが趣味で作り上げたこと。ちなみに製作者とオーナーは別の人物で、7年の歳月をかけ二人三脚で仕上げたという。

 テーマは『海外でウケるカスタムカー』で、車検を取って公道を走ることは考えず、イベントのときは積載車で運ぶのが大前提。だからこそココまで大胆なカスタムが可能になったそうだ。クルマ作りのアプローチも面白い。例えばフェンダー。まず完成形のフォルムをオーナーとふたりで頭に描き、そこから逆算的にサスペンションやフレームを製作した。「C/PARK DEP」に参加していた日産K12マーチのホイール

10月某日、スポーツランドSUGOで行われたオールジャンルミーティング「C/PARK DEP」。同イベントで発見した、異様な雰囲気をマーチを取材。リヤセクションはパイプフレームを組んだスーパープライベーターマシン。気になる中身をリポートする