よくある塗装でもラッピングでもない「第3のカスタム」! 今注目の「水圧転写」とは? (1/2ページ)

よくある塗装でもラッピングでもない「第3のカスタム」! 今注目の「水圧転写」とは?

この記事をまとめると

  • よくある塗装でもラッピングでもない水圧転写とは
  • パーツ形状を問わず施工することができる
  • お手軽でハイクオリティだから愛され続ける

ハイクオリティとリーズナブルな価格、そして高耐久性がポイント!

 2009年にオープンしたプロショップ「マッキナ」は、開業と同時に施工メニューとして展開した水圧転写で一躍、脚光を浴びる。水圧転写とは往年のイージーグラフィックスから派生した施工技術だが、それとは手法が異なる。水圧転写はマッキナが広めた施工メニューと言っても過言ではない。水圧転写施工

 ちなみに同店で施工が始まったのは2009年だが、マッキナで水圧転写を担当する職人は、以前から経験を踏んできたベテラン。ゆえに当初から、豊富な経験とノウハウを生かした精度の高い仕上げを実現することができ、その評判がクチコミで広がったそうだ。

他ではできないオリジナル柄もラインアップ

 水圧転写とは下地に塗装を施し、水槽に浮かべたフィルムを溶かして、そこにパーツをくぐらせて模様を転写するのが基本。ゆえに鍵となるのは塗装技術で、マッキナ製はその塗装技術がハイレベルだから、仕上がりのクオリティがバツグンに高い。塗装がベースだから下地の色味を反映できるのもポイントで、例えばカーボン柄でも下地次第でブルーカーボンやレッドカーボンなど、多彩な仕上げが実現できる。

 当初はカーボン柄やウッド柄など選択肢は限られていたが、長年の積み重ねで現在はオーロラや大理石、フォージドカーボンなどバリエーションは豊富。なかにはトライバルやクラッシュウッドなど、フィルムメーカーと協力して開発したマッキナ独自の柄も設定される。水圧転写(トライバル/クラッシュウッド)

 そして、さまざまなパーツに施工できるのも水圧転写の魅力で、水槽にくぐらせることができるサイズであれば基本的に対応が可能。ホイール(ディスク)への施工もご覧の通りで、アフターパーツはもちろん、純正部品への施工もでき、純正のカタチを残しながら、色と柄とで個性出しができるのは貴重だ。内外装問わずさまざまな箇所に使える手法なので、施工後の満足感は抜群に高い!水圧転写(ホイールディスク)

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