初心者にはオススメできない? 過酷な「冬キャンプ」を避けるべき5つの理由 (1/2ページ)

noteで書く
初心者にはオススメできない? 過酷な「冬キャンプ」を避けるべき5つの理由

この記事をまとめると

  • 初心者にとって憧れの冬キャンプ
  • 冬キャンプ最大の敵は寒さ対策
  • 今冬は予習に励んでデビューは来年に!

冬キャンプをオススメしない理由01:防寒対策のために必要な衣類が増える季節

 冬キャンプは寒さとの戦いであり、快適なキャンプを行うためには防寒対策は欠かせない。日々の生活を送る都市部とは異なり、キャンプ場は気温の寒暖差が大きいため、行動するためにはダウンジャケットなどの防寒着やヒートテックなどの冬用アンダーウエア、厚手の靴下などの衣類が必要になる。防寒した女の子

 通常のワークブーツやトレッキングシューズでは寒さに対応できず、スノーブーツが必要になる場合もあり、さらにはグローブや帽子、ネックウォーマーなども欠かせない。冬キャンプは防寒着を揃えるだけでも大きな出費が強いられるということだ。スノーブーツ

 また、過酷な冬キャンプではファストファッションの量販店で売られている防寒着は氷点下での使用に耐えることはできないものも多く、アウトドアで性能を発揮してくれるアイテムは決して安価ではない。もちろん、就寝時に使用するシュラフも限界使用温度/快適使用温度の表示を確認し、冬キャンプに対応できるものを用意しなければならない。

冬キャンプをオススメしない理由02:日照時間の短い冬は準備に時間がかかる

 キャンプでもっとも苦労するのがテントサイトの設営だ。地面を慣らしテントやタープを組み立てるのは初心者にとって簡単な作業ではない。とくに冬のキャンプは日照時間が短いこともあり、昼過ぎにキャンプ場に到着するようなスケジュールでは、アッという間に日没を迎え、暗くて寒い状況で設営をすることになる。テント設営

 昼間がもっとも短いとされる冬至では日の出から日の入りまでの時間は10時間にも満たず、この短い時間でキャンプサイトの設営を行うには経験が必要だ。日照時間の短い冬シーズンは設計図を見ながらテントを組み立てるようなキャンプ初心者には向いていない季節なのだ。

noteで書く

画像ギャラリー