懐かしの「マツダ5チャンネル」!「MS-9」「MS-8」「MS-6」「クロノス」あと「クレフ」? 全部言えますか? (1/2ページ)

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懐かしの「マツダ5チャンネル」!「MS-9」「MS-8」「MS-6」「クロノス」あと「クレフ」? 全部言えますか?

この記事をまとめると

  • マツダが展開していた5チャンネル体制
  • 個性的な車種をラインアップしていた
  • 各ブランドの代表的な車種を紹介

アンフィニMS-9

 そしてここでの専売車種だったのが、MS-9、MS-8、RX-7、MS-6、そしてMPV。RX-7とMPVがその後マツダに戻されたのはご存知のとおりだが、そのほかの3車種はアンフィニ立ち上げ当時に設定された車種だ。そのうちのフラッグシップだったのがMS-9(1991年10月)。MS-9

 全長4925mm×全幅1795mm×全高1380mm、そしてホイールベースが2850mmという豊かなボディサイズのMS-9はマツダ・センティアとはバッジ違いのクルマで、デザイン上の違いはホイール、グリル程度。搭載エンジン(V6の3Lと2.5L)も共通で、最小回転半径4.9mを実現した4WSの装備もセンティアと同様である。とにかく優雅なスタイリングが魅力の4ドアサルーンだった。MS-9

アンフィニMS-8

 もう1台MS-8(1992年3月)も、いま車名を聞くと「ああ、そういうクルマがあったなぁ」なクルマ。MS-8

 ミドルクラスの大人しめのスタイリングの4ドアだったが、大開口の“スーパーガラスサンルーフ”や、ニューモードシフトと名付けられたインパネに備わるゲート式のシフトレバー。そして、片持ちのヘッドレスト付きニューモードシートなど、ユニークなアイテムが盛り込まれていた。MS-8

アンフィニMS-6

 MS-6(1991年10月)は“いままでのスポーツセダンにはない、ゆとりと上質さに満ちた走り”がテーマ。リヤゲート付きのいわゆる5ドアだったが、いまあらためてカタログを見ると、リヤゲートを開けた状態の写真が1枚もない。5ドアが日本では弱いことを気にしてのことだったのか? リヤスポイラーをリヤゲートと一体化したデザインは秀逸だったのだが……。MS-6

マツダ・クロノス

 ここからはマツダ・チャンネル扱いの車種になる。ギリシャ神話の時を司る神の名が車名だったクロノス(1991年10月)は、アンフィニMS-6の4ドアセダン版だった。クロノス

 じつはカペラの後継車の役割も担っての登場だったが、1770mmの全幅が市場で受け入れられきれず、のちに5ナンバーサイズのカペラが復活することとなった。上質な走りを目指し、エンジンはV6の2Lおよび1.8Lと、今でも考えられないような贅沢さ。ミドルクラスだったが、パワーシートなど装備も奢られていた。クロノス

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