人気のクロスオーバーSUVスタイルで登場! シトロエンから新型「C4」&「Ë-C4エレクトリック」がデビュー (1/2ページ)

人気のクロスオーバーSUVスタイルで登場! シトロエンから新型「C4」&「Ë-C4エレクトリック」がデビュー

この記事をまとめると

  • シトロエンから新型C4&Ë-C4エレクトリックが新登場
  • 環境性能に優れた3つのパワーユニットから選べる
  • 先進安全運転システムなど装備が充実する

力強いクロスオーバーSUVにも見えるエクステリアを採用

 今回、新しく登場したC4はCセグメント市場のなかで、ユニークかつ大胆なアイデンティティを主張する新たなコンセプトを掲げてデビュー。なかでも特徴的なのがボディを高く持ち上げることで、シルエットを見た瞬間にC4&Ë-C4エレクトリックと認識できる独創的なスタイリングとなっていること。

 シトロエンを表すお馴染みのダブルシェブロンがフロントマスクに奢られ、ダイナミックかつ流れるようなシルエットは、ハッチバックというよりもクロスオーバーSUVのようにも見えて、強烈な個性に力強さまでもがデザインされている。新型C4エアロダイナミクス

 それもそのはずで、新型C4は2016年のパリモーターショーでワールドプレミアされたCエクスペリエンスをインスパイアしたモデル。フロントのダブルシェブロンからつながるクロームのラインが、V字型のLEDシグネチャーライト(上段:デイタイムランニングライト、下段:ヘッドライト)と伸びやかにつながり、大胆さとシャープな力強さを表現している。Cエクスペリエンス

 また、C4カクタス以来のデザインキーとなる、ハイボンネットや大径ホイールが織りなす地上高と高めのアイポイント、それでありながらクーペのように後方に傾斜するルーフラインが、ボディ床面の空力対策と相まって優れたエアロダイナミクスを実現している。このサイドシルエットやルーフラインは70年代の名車GSを彷彿とさせ、最新のシトロエンでありながらもどこか伝統的な懐かしさも感じさせる魅力に溢れている。新型C4

居住性と快適性、そして新世代感を演出するインテリア

 もちろんエクステリアの独創性はインテリアにも施されている。ドライバーに限らず同乗するパッセンジャーにも移動する歓びとリビングのような居心地の良さ、くつろぎ感を提供すべくCITROËN ADVANCED COMFORT®プログラムのコンセプトを新世代デザインと融合。新型C4(前後シート)

 ダッシュボードは水平基調に広がり、センター部には10インチのタッチスクリーン・インフォテインメントシステム(ディスプレイオーディオ)を搭載している。そのほか、ダイヤル&押しボタン式の空調コントロールにより操作性を向上。タッチパネルと物理スイッチの機能を切り分けることで、操作系を最適化している。新型C4(コクピット)

 また、メーターには5.5インチデジタルインストルメントパネルとポップアップ式のカラーヘッドライトディスプレイを搭載しており、ドライバーが運転中瞬時に情報を読み取れるよう、シンプルで明快なグラフィックを採用。

 移動中の快適性で重要視される前後シートには、C5エアクロスSUVで初導入され、C3やC3エアクロスSUVで好評であったアドバンスドコンフォートシートを全車に標準装備。このシートは、生地裏に特別なフォームを配することで、身体とシートのフィッティングを改善。合わせてフォームの厚みを従来の2mmから15mmへと大幅にアップしたことで、しっとりふっかりした柔らかさを実現。疲労につながる車体の微振動をシートが吸収してくれる。新型C4(アドバンスドコンフォートシート)

 クーペのような流れるルーフラインを採用する新型C4だが、リヤシートのライニング形状を最適化することでヘッドクリアランスを確保。さらに2665mmのロングホイールベースの恩恵により、クラス最長レベルの余裕溢れる後席ニースペースを誇り、大人4人が快適に移動できる空間が確保されている。

2016年のパリモーターショーでワールドプレミアされたCエクスペリエンスをインスパイアした、新型C4&BEVのË-C4エレクトリックが1月22日より発売される。Cセグメントハッチバックモデルながら躍動感のあるクロスオーバーSUV風のフォルムを採用する