スマホ「ナビアプリ派」が驚いた! カロッツェリア最新サイバーナビの「圧倒的なナビ性能」とは (1/2ページ)

スマホ「ナビアプリ派」が驚いた! カロッツェリア最新サイバーナビの「圧倒的なナビ性能」とは

この記事をまとめると

  • カロッツェリアの高性能モデル「サイバーナビ」
  • 最新モデル「AVIC-CQ912-DC」が発売
  • フェルディナント ヤマグチ氏のハイエースに装着してインプレ

独自のデータの活用で精度の高いルート探索を実現

 それが取り付けてみて良い意味で裏切られました。サイバーナビの性能が某アプリよりも良いんですよ。とくに到着予想時刻の正確さは、明らかにこちらの方が優れている。なにより、首都高速の山手トンネル(C2)のような電波が届かないトンネル内に分岐点があるようなところでも、自車位置を補足し続けることが可能なサイバーナビは、たとえGPSの電波が途絶えても正確な位置を示して迷子になることもありません。さらに、調べてみると面白いことがわかりました。
サイバーナビのルート選択画面

 カロッツェリアのサイバーナビは、ユーザーが実際にクルマで道路を走行したデータを収集する仕組みをもっています。その膨大なデータはパイオニアのサーバーに蓄積されており、VICSなどの交通情報と組み合わせ、過去の渋滞情報を分析して適切なルートを表示してくれるのです。しかも、渋滞予測は、通過地点それぞれの時間帯データから弾き出しているので、今現在の渋滞情報をもとにしているアプリに比べると、到着予想時刻はより正確になるわけです。
サイバーナビのルート情報画面

 パイオニアのサーバーへのアクセスは通信機能が必要となりますが、サイバーナビ「AVIC-CQ912-DC」にはネットワークスティックという専用の通信端末がついているので、装着したその場から使えるのも嬉しいところです。車内Wi-Fiキット

 サイバーナビ「AVIC-CQ912-DC」の場合、docomoが提供する「docomo in Car Connect」を契約することで地図の自動更新もちろん、停車中にナビの画面でYoutubeなどの動画配信サービスの視聴できるのも注目すべきポイントです。さらにクルマそのものがWi-Fiスポットになって、パケット制限ナシの使い放題でスマホやパソコンを同時に5台まで接続可能となる。
 ちなみに、このサイバーナビ「AVIC-CQ912-DC」には1年間無償使用権が含まれています。2年目以降は年間プランだと1万3200円(税込み)で利用可能と、夢のような格安プラン。docomoの戦略的な価格設定には恐れ入ります。
サイバーナビのYouTube視聴画面

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