やっぱり昭和ヤンキーカスタムは永久に不滅! シャコタン・出っ歯・オバフェンの「軽トラ」が胸熱【大阪オートメッセ2022】

やっぱり昭和ヤンキーカスタムは永久に不滅! シャコタン・出っ歯・オバフェンの「軽トラ」が胸熱【大阪オートメッセ2022】

この記事をまとめると

  • 大阪オートメッセ2022で盛況だった“はろーすぺしゃる”ブース
  • 街道レーサー風にカスタムした軽トラ用新作エアロをお披露目
  • ネオクラ世代の2代目アクティトラックが街道レーサーに変身

チンスポにオバフェン、車高短と三種の神器で軽トラをヤンキーフォルムに

 そんな「はろーすぺしゃる」は、新作エアロ2車種を披露。ひとつは昨年末にマイナーチェンジしたばかりのS500系ハイゼットトラックジャンボだ。エアロは定番のチンスポ(バンパーの下に付けるスポイラー)、オバフェン(オーバーフェンダー)、リヤウイングの3点でキメて、街道レーサー風の装いに一変してくれる。近年はアゲ系の人気も沸騰中だが、やはり車高短は長年続いてきた文化。アツいローフォルムが似合っている。ハイゼットトラックジャンボのチンスポイラー

スーッと延びたチンスポで厳つくローフォルムに魅せる

 ホイールは自社オリジナルの『86(エイトシックス)』ホイール。星形スポークに深リムの懐かしさあふれるデザイン。それを収めるオーバーフェンダーは片側50mm、つまり10cmのワイドトレッド化で、弱く見える軽トラの下半身に力強さを与えている。 はろーすぺしゃるのハイゼットトラックジャンボのオーバーフェンダー

 小振りだが、跳ね上げることでヤンチャ感を印象付けるリヤウイングや自社パーツを彩るためゴールドにペイントしているが、ここはオーナーの好みで同色にするなり、目立たせるなどセンスを発揮してもらいたい。

ネオクラ世代のアクティトラックをチンスポで武装

 もう1台の新作エアロが、1988~1999年に販売していた2代目ホンダ・アクティトラック(HA1/2型)。すでにラインアップにあってもよさそうだが、じつは3代目のHA6/7型と4代目のHA8/9型の設定のみで今回新たに製作された。 販売するアイテムは、ワイパーガードにチンスポ、そしてオバフェンにリヤウイングの各エアロと、リングホールが往年の旧車デザインを踏襲しているオリジナルシートカバーだ。はろーすぺしゃるのアクティトラック

 ラメ塗装を施したワイパーガードはその名の通りワイパーを隠すのと、職人さん特有(!?)のダッシュボード上の粗を隠す役割も。さらにエア抜きのボタン穴がクラシカルなシートカバーは、フィット感も抜群でチープな内装を簡単装着で高めてくれる。 ほかにも旧車カスタム好きなオーナーには懐かしさを感じるであろう「つり革」を新たにラインアップ。デザインがキュートなので、車内に飾ってもオシャレだ。はろーすぺしゃるのアクティトラックのシート

 イベント出展時は小物アイテムがイベント特価になるので、次回以降ブースに遊びに行った際は、掘り出し物を探してみるのも面白いだろう。

毎回、大阪オートメッセで会場を沸かせてくれる「はろーすぺしゃる」。マスコットキャラの特攻うさちゃんが出迎えてくれるブースには、街道レーサー風にカスタムされた軽トラックが威風堂々と並ぶ。新型ハイゼットトラックジャンボと2代目アクティトラックに注目した。