なんと二種免許不要な場合も多数! クルマ好きのセカンドキャリアに「介護ドライバー」という選択肢 (1/2ページ)

なんと二種免許不要な場合も多数! クルマ好きのセカンドキャリアに「介護ドライバー」という選択肢

この記事をまとめると

  • 運転が活かせる高齢化社会でのセカンドキャリア探し
  • 介護ドライバーの仕事に就くために必要な資格とは
  • 介護福祉士などの資格があれば採用時に武器になる

運転はもちろん介護の知識や高齢者サポートのスキルが求められる

 そもそも介護ドライバーや送迎ドライバーは、デイケアサービスや介護施設を利用する高齢者の送迎車両を運転するドライバーのことを指している。ホテルや会社の営業所などで用いられている一般的な送迎車両と異なるのは、運転のみならず高齢者の乗降時のサポートも行う点だろう。介護車両の車イスの載せ下ろし

 もっともわかりやすい例としては、車いすを利用している高齢者の場合、車両に乗り込むサポートはもちろん、車いすの積み降ろしなどもドライバーが行うことになる。そのため、単なるドライバーとしてスキルだけではなく、介護に関する知識やちょっとしたスキルも必要とされているのが介護ドライバーでもあるのだ。

運転免許だけじゃ無く介護関連の資格があればなおよし

 ただし、介護ドライバーになるために介護関連の資格が必須になるわけではない。しかし仕事の性格上、長く続けていくことを考えているならば、ある程度の知識やスキルを備える意味からも資格を持つのは有利に働くだろう。そのひとつが介護職員初任者研修や介護福祉士などの資格だ。介護職員初任者研修の資格取得

 介護職員初任者研修は介護の仕事においてもっともベーシックな資格であり、取得しておくことでさまざまなシーンで役立つと思われる。比較的手軽に取得できる(研修時間が合計130時間なので2週間~3カ月程度で取得できると言われている)ので、介護ドライバーに興味がある読者は、取得することを検討してもいいだろう。採用時には武器になることは間違いない。

高齢化社会となり、介護現場で求められる介護ドライバー。運転のスキルを活かしたセカンドキャリアとして検討している人も多く、仕事に就くために必要な免許や資格にはどんなものがあるのか。普通自動車免許だけじゃなく中型や大型自動車免許を取得していればさらに武器になる。